“ラブロマンス+ゾンビもの”のような展開。
この映画は・・・、う~んどうなのでしょう?
トム・クルーズ主演の作品は“あたり”が多いので、必然的に鑑賞前からハードルが上がってしまいます。ま~それを差し引いて、可もなく不可もなく・・・ぐらいでしょうか?
明らかに続編を匂わすエンディングには、「このクオリティで“ド厚かましい”」と怒りを覚えましたけど(笑)。
“ビックネーム主演”なので、皮算用しているのでしょうね~。
それでは・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替えあり