1歩でも半歩でも、1センチでも1ミリでも・・・ ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 恐竜学者 小林快次の仕事 若き化石ハンター 太古の謎に挑む」

学者仲間から“ファルコンズ・アイ(ハヤブサの目)”と呼ばれるほど、人が見つけられない骨を発見する能力を有する恐竜学者小林快次さん。 小学校のとき、授業で化石掘りをして、自分だけ見つけられなかったことや、アメリカの大学で「価値なし」と教授に判断…

超めんどくさがりやが編み出した ◆ 「知の整理術」

著者は、京大卒・元「日本一のニート」※帯に記載(笑) pha(ファ)さん。 「効率的な学び方全部のせ!」というコピーに釣られて購入。 本人が大事にされている勉強の鉄則は次の3つだとか。 その1 「習慣の力」でやる その2 「ゲーム感覚」でやる その3 「楽し…

よくもま~見事! ◆ 「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

『猿の惑星: 創世記』『猿の惑星: 新世紀』『猿の惑星: 聖戦記』この3部作でリブートシリーズは完結のようです。 見事にオリジナルシリーズへとつじつまが合うエンディングになっています。 それはもう「お見事!」の一言。 ただ、期待値が高かっただけに・…

ちょっといい話です ◆ 「博士の愛した数式」

交通事故の後遺症で記憶が80分しか続かない天才数学者のお話。 生きるとはどういうことなのかと問いかけています。 50万部を超えるベストセラー小説の映画化らしく、確かによくできています。感動しました。 普段ほとんど邦画を選ばない私ですが、これはおス…

雰囲気がいい作品 ◆ 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

便利屋稼業の男性が、兄の死をきっかけに地元に戻り、甥っ子を面倒をみることに・・・。 派手さはなく、暗~い展開なのですが、何とも言えない“雰囲気のよさ”があります。 見入ってしまいました。 おススメです。 それでは・・・・。 映画賞受賞履歴 2016年 …

“ゴールデンラズベリー賞”ノミネート(笑) ◆ 「ベイウィッチ」

「カリフォルニア州・サンタモニカ湾沿岸を舞台に、海難救助に命を懸けるベイウォッチ(水難監視救助隊)のライフガード(救命隊員)たちの活躍を描いたテレビドラマ『ベイウォッチ』のリメイク映画」ウィキペディア 最低映画を決める“ゴールデンラズベリー…

観て損なし! ◆ 「TOMORROW パーマネントライフを探して」

環境問題を描くドキュメンタリー映画です。 でも、ただ正論を並べ立てる説教くさい作品とは一味も二味も違います。 環境問題を切り口に農業・経済・政治・教育と、これから試せれること、すでに試されていることを世界中を飛び回って取材。 このままでは、限…

興行的にも失敗だったとか・・・ ◆ 「マチェーテ・キルズ」

前作「マチェーテ」のマンガ的な展開と豪華俳優陣のミスマッチが面白かったので、当然2作目も視聴。 今回も、1作目に負けず劣らずのビックネームが登場。メル・ギブソンにチャーリー・シーン、アントニオ・バンデラスなんとレディー・ガガまで・・・。 とこ…

緻密で狡猾 ◆ 「ヒトラー 権力掌握への道」

ヒトラーが力を付けていく第二次世界大戦開戦までを追ったドキュメント。 前・後編の二部構成になっていて見応えがあります。 ヒトラーの特集といえば、不可解な言動が出始めたドイツ敗戦前にスポットを当てたものが多いような気がします。 が、この作品は政…

面白そうなのに面白くない(笑) ◆ 「フリー・ファイヤー」

武器取引のため2組のグループが、人気のない倉庫に集まります。その中で、ちょっとしたいざこざが発生。収束に向かうかにみえましたが、だんだん騒ぎが大きくなり、最後には銃撃戦に・・・。疑心暗鬼で、もはや誰が味方かわからなくなります。 と、ここまで…

現代にマッチした設定 ◆ 「サイバー・リベンジャー」

これから上場しようという勢いのある企業。その会社のプレゼンにおけるトラブルを救ったIT担当の派遣社員。社長はすっかりその派遣社員の若者を気に入り、自宅(コンピュータ制御のスマートハウス)に招待。ネット環境を整えてもらったり、話に興じたりしま…

不気味な魔女映画 ◆ 「ウィッチ」

1600年代のアメリカ・ニューイングランドが舞台。 信仰心のあついキリスト教徒の一家が、徐々に常軌を逸していくさまを描いたファンタスティック・ホラー。 暗くて、じっとりとした展開が、なかなかいい感じです。 でもエンディングがちょっと肩透かしですか…

“映画らしい映画” ◆ 「ラスト・クライム 華麗なる復讐」

窃盗を生業とする主人公が、相棒に裏切らまれます。その時奪われた品物を取り返すため、幼少のころから会っていない娘2人(しかも腹違い)を呼び出し、自らの計画に参加させるという展開。 コメディではないのですが、少し軽めのアクション作品です。 ストー…

アメリカは素晴らしい国!? ◆ 「パトリオット・デイ」

2013年のボストンマラソンを標的にした爆弾テロを題材にした実録サスペンス。 どこまで事実なのかはわかりませんが、作品としては非常にまとまっています。 うがった見方をすれば、この手のアメリカ映画すべてに言えることですが「アメリカは愛と真実と正義…

新しいっちゃ~新しい・・・ ◆ 「ハードコア」

死にかけの兵士を、テクノロジーを駆使して再生。ま~アンドロイドみたいなものですね。 全編、“ゲームのプレイヤー目線”。新鮮でした、はじめは。 ただ、ストーリーの加減かもしれませんが、飽きました(笑)。 半分過ぎたところで、ギブアップ。 映画サイト…

ディズニー映画の秘めたる力 ◆ 「ぼくと魔法の言葉たち」

自閉症で2歳から言葉を失った少年のドキュメンタリー。 彼はディズニー映画で、言葉と社会を学習して大人になります。 本人もたいへんですが、家族もまたたいへん。 いろいろ考えさせられる作品でした。 それでは・・・・。 2016年 アメリカ 日本語吹替あり …

映画は監督次第! ◆ 「ウォー・ドッグス」

“WAR DOGS”とは「戦争で儲ける奴」という侮蔑を込めた言葉だそうです。 20代の若者が小口の武器売買から、アメリカ軍への納入業者に成り上がります。もちろんその過程で、怪しい連中とも関係を持ちますし、不正もします。最後にはばれて、大スキャンダルにな…

“不安”こそが力” ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 肝臓外科医 高山忠利の仕事 遠回りこそ、最良の近道」

国内で毎年3万人が亡くなる“肝臓がん”。 難しい手術ばかりを手がけているにもかかわらず、5年生存率が64%と全国平均を7%も上回る腕を持つのが、今回のプロフェッショナル“肝臓外科医 高山忠利”さん。 いくら経験しても、「毎回、不安でしかたない」と言う…

これぞエンターテインメント! ◆ 「リベンジ・リスト」

「自動車修理工のスタンリー・ヒル(ジョン・トラヴォルタ)は、目の前で強盗に妻を殺害される。容疑者は逮捕されたにもかかわらず裏社会とつながる悪徳警官によって釈放され、事件は闇に葬り去られてしまう。理不尽な現実と、妻を守れなかった自分の無力さ…

恐るべし“動物映画” ◆ 「氷の上のふたり」

母親と離れ離れになったシロクマの子供を、少年が助けるというお話。 いい話なんですが・・・。 予定調和すぎるというか、ベタすぎるというか・・・。子熊の可愛さだけが見どころです。 それでも映画サイトのレビューはそこそこいいので、恐るべし“動物映画”…

ネコ好き必見! ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 動物写真家・岩合光昭の仕事 猫を知れば、世界が変わる」

猫を撮り続ける動物写真家・岩合光昭さん。 ネコ好きのかたには有名なのかもしれませんが、私は今回初めて知りました。 「プロフェッショナル 仕事の流儀」この番組は、いつも「ハッ」とさせられるような言葉が聞けるので私のお気に入りなんですね。 でも、…

予想より時間がないかも・・・ ◆ 「シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人」

老婦人二人が「経済成長は本当に必要なのか?」と疑問を抱き、大学やウォール街の人達に話を聞きに行くというドキュメンタリー映画。 大学の講義では、質問を投げかけ「私の講義で質問は受付ない。守れないなら出て行ってくれ!」と教授の逆鱗に触れ追い出さ…

即効性あり ◆ 「すぐに役立つとっておきの考え方」

「うまくいっている人の考え方」がベストセラーになったジェリー・ミンチントンさんの第二弾にあたる本のようです。 「うまくいっている人の考え方」がとても簡潔で読みやすい分量でしたが、これはそれを“補完”する感じと言えばいいのでしょか?主張はそのま…

後味よし  ◆ 「マックス&エリー ~15歳、ニューヨークへ行く!~」

ルーズベルト元米大統領夫人エレノアの前でスピーチをすることになっていたにもかかわらず、交通事故でなくなった母の想いを、母に代わって届けるべく、友人とカリフォルニアの田舎街からNYへ向かうというストーリー。 途中で脱獄犯やら、親戚の叔母さんやら…

ベストセラー小説を映画化! ◆ 「千年医師物語 ~ペルシアの彼方へ~」

医学が未発達な11世紀イギリス。病で母を失った青年が、最新医療を学ぶため、命がけで遥々中東を目指すってお話。 ストーリーが分かりやすく、テンポもいいので十分楽しめました。 借りる作品に迷ったら、是非! おススメです。 それでは・・・・。 2013年 …

“悪魔との契約”=“正義の味方”? ◆ 「トゥームストーン/オーバーキル」

先日紹介した「トゥームストーン/ザ・リベンジ」の続編。 悪魔との契約で、悪人を探し出しては始末するという生活を続ける主人公。もうお気づきだと思いますが、やっていることはまさに“正義の味方”。 この作品、そのあたりにフォーカスが当たっています。 …

メル・ギブソン10年ぶりの監督作品! ◆ 「ハクソー・リッジ」

沖縄での米軍VS日本軍が舞台の戦争映画です。 戦闘シーンはかなりの迫力と臨場感。が、テーマはあくまで“信仰”のようです。 頑なに銃を手にすることを拒みながら、衛生兵として人の命を助けたいと入隊した一人の青年のお話。実話なんですって。 いい話なので…

看板に偽りあり ◆ 「ダイバージェントFINAL」

この作品が3作目。 邦題では「FINAL」ですが、明らかに続編がある終わり方です。 1作目が面白かったので観ています。しかし、だんだん尻すぼみ。 もういいかな~と思っています(笑)。 laozi.hatenablog.com それでは・・・・。 2016年 アメリカ 日本語吹替あ…

感動しますこの作品 ◆ 「MERU/メルー」

メルーとは、インド北部にある高峰。非常に登頂の難易度が高く、難航不落の山だとか。 この映画は、それに挑む3人の一流クライマーで構成されたチームのドキュメントです。 おのおのの“人となり”にも触れらていて、かなり見入ってしまいました。 登山経験の…

早く続編が観たい・・・ ◆ 「ライフ」

火星で採取された“単細胞”の生命体。宇宙船内で研究しますが、信じられないスピードで学習・進化を遂げます。そして、ついには手に負えない存在に・・・。 極めてシンプルなストーリー。息をつかせぬテンポの速さ。面白かったです。 明らかに続編があるエン…