マジ酷いっす ◆ 「帰ってきたMr.ダマー バカMAX!」

“緊張と緩和”など知る由もなしという感じで、もう最初から“ボケ倒し”。まったくメリハリがありません。 見るに堪えない展開なので、開始20分でストップしました。 ちょっと酷いっすね~(笑)。 それでは・・・・。 2014年 アメリカ 日本語吹替えあり

重厚感のある映画 ◆ 「スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ」

「実際に起きた事件をベースにしたサスペンススリラー。スペイン政府に裏切られた過去を持つ元諜報員が、同国を揺るがす巨大詐欺事件を引き起こす姿を追う」シネマトゥディ 非常に雰囲気のいい映画です。映画らしい“重厚感”があります。 ただ、実話ベースの…

本当に素晴らしい ◆ 「ブロンクス物語」

以前、「俳優兼監督で結果を残しているのは“クリント・イーストウッド”だけ」と書きましたが、訂正。この作品、主演・監督が ロバート・デ・ニーロなのですが、いや~素晴らしい! この人の出演映画は、本当にハズレが少ないので(ないと言っても過言ではな…

「自分って何?」の答えは・・・ ◆ 「ほんとうの自分のつくり方」

榎本博明先生の本をこのブログで紹介するのは、「『嫌われたくない』をどうするか?」「やる気がわいてくるたった1つの方法」に続いてこれが3冊目。 今回は非常に中身が濃く、前出の2冊が“スピンオフ”のように思えます。 本を読みなれている人は、この本を選…

何とはなしに気分がいい映画 ◆ 「マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり」

40歳のバツイチ男性が、友人の紹介で24歳の女性と待ち合わせ。そこに、恋愛とは縁のない、妙に理屈っぽい34歳の女性が登場。 男性は勘違いしたまま、女性は本当のことを言いせずにデートがスタートするって展開です。 非常に心温まるラブストーリーで、観終…

これは面白い! ◆ 「レイジング・ドッグス」

銀行強盗が人質と共に、逃走するシンプルなストーリー。 ですが、エンディングが素晴らしい。 これっぽっちも想像していなかった展開に・・・。 “意表の突度かれ合い”でいうと、私がここ数年観た作品では、間違いなく1番でしょうね~。 本当にびっくりしまし…

十分鑑賞に堪える仕上がり ◆ 「アントニオ・バンデラス SECURITY セキュリティー」

元軍人、しかも大佐まで上り詰めたつめたような人物が主人公。 詳細は述べられていませんが、どうやら精神的に少し病んでいるようで、仕事が見つかりません。「最低賃金でいいから」となんとか見つけた職が、深夜のショッピングモールの警備。 初出社の日、…

C級(笑)アクションムービー ◆ 「3時間/THREE HOURS」

アメリカの女性工作員が中東で、我が子を誘拐されるってお話。 ヒロイン役の女優さんのアクション、ルックス、脇を固める役者さんの演技・・・。 いや~どうなんでしょう。 1/3で見切りをつけました。 それでは・・・・。 2015年 アメリカ / スペイン / イギ…

“アフガニスタン・中東の戦争モノ”では1番! ◆ 「ある戦争」

設定自体はよくある“対タリバン”の戦争モノ。ただ従来のアフガニスタン・中東関係の作品とは“毛色”が違います。 敵に襲われ、仲間が瀕死の重体。相手を退け、その兵士を救うには空爆しかないという状態。ですが、敵の居場所を特定していないので、当てずっぽ…

映像が最高! ◆ 「キングコング:髑髏島の巨神」

第二次世界大戦後、衛星の発達で“未知の島”を発見。 そこには信じられないような生物が存在していたってストーリーです。 展開自体に斬新さはありません。が、映像がすばらしい。アングルなんかは、かなりかっこよかったです。 この監督の他の作品が観てみた…

どんなことも、楽しんでできるようになる心の操縦法 ◆ 「やる気がわいてくるたった1つの方法」

またまた心理学博士榎本博明先生の本です。 帯には「自分を動かすストーリーをつくろう!」とあり、どんなことも意味づけ次第で、取り組みかたがかわってくるというのが今回のテーマです。 またもや感銘を受けた文言が多いので、いつものように備忘録。 実存…

「嫌われる勇気」は悪魔の囁きか? ◆ 「『嫌われたくない』をどうするか?」

著者は心理学博士の榎本博明さん。 この本は自己物語の心理学に基づいて書かれています。 自己物語の心理学とは、私たちの自己は物語形式をとっており、私たちのアイデンティティは物語として保存されているという立場です。 意味に目覚めた私たちは、意味な…

口ベタな人ほど、うまくいく方法 ◆ 「心に届く話し方 65のルール」

著者は「NHK紅白歌合戦」や「ダーウィンが来た」「NHKスペシャル」でお馴染みの、元NHKアナウンサー松本和也さん(※今はアナウンサーを辞めて企業などにスピーチトレーニングをされているようです)。 ご自身はアナウンサーになるときも、家族や友達から反対…

駄作 ◆ 「セル」

「数々の傑作で知られる巨匠スティーヴン・キングの原作を、キング自ら脚本を手掛けて映画化」てことらしいです。 最近のスティーヴン・キングはどうしたのでしょう? 昔、あれだけ面白い作品を世に出していたころとは別人です。 この映画、まったく面白くあ…

地味に面白い作品 ◆ 「オフィサー・ダウン」

ドラッグにも手を染めていた悪徳警官が、署と自らの評判のため、身内の失態はことごとくもみ消す警部に嫌気がさし、正義感を取り戻すってストーリー。 よく練られた展開で、非常に楽しめました。 まったく期待していなかっただけに、何か得した気分です(笑)…

かなりいいです、この映画 ◆ 「パッセンジャー」

他の惑星へ移住できることが可能になった時代のお話。 と言っても距離が距離なので、宇宙船のなかで120年寝っぱなし。もちろんその間は、歳をとりません。 ところがある男性が機械の故障で、あと90年残した状態で目覚めてしまいます。 男性は1年間、孤独に耐…

3つの抽象的概念「愛・時間・死」 ◆ 「素晴らしきかな、人生」

幼い子供を亡くし、その痛手から心を閉ざしてしまった男性のお話。 セリフまわしもよく、ウィル・スミスの演技も涙を誘います。 「結局のところ人は“愛”を求め、もっと“時間”が欲しいと思い、“死”を恐れる・・・」 作品冒頭スピーチシーンでの言葉です。 こ…

やさしい気持ちになれます ◆ 「最高の家族の見つけかた」

突然“脳腫瘍”を宣告された、とても明るいお母さんとその家族のお話。 感動モノにありがちな、狙いにいった感もなく、非常に後味のいい映画でした。 まさに“心温まる”という言葉は、この作品のためにあるような・・・(笑)。 ちょっとやさしい気持ちになりたい…

これは面白い! ◆ 「コロニア」

1973年のチリ・クーデターを描いた作品。 共産主義の青年が、軍部が支配する政府に捕えられ拷問を受けます。 それを知った彼女が、彼が幽閉されているというカルト教団の施設へ・・・、て流れです。 はじめから終りまで、感情移入できました。ドキドキです(…

累計500万部 半世紀以上読み継がれる隠れた傑作 ◆ 「人を動かす原則」

「人間関係のバイブル」と帯に書かれています。 仕事だろうが、プライベートだろうが、すべては人間関係が重要なのだというのが趣旨。心理学者のアドラーと同じ考えかたです。 ただこのレス・ギブソンという人は、それをもう少し“自己啓発的”というか“技術的…

クレーマーには理由があった・・・ ◆ 「幸せなひとりぼっち」

妻に先立たれた“へんこつおじいちゃん”のお話。 買い物時に店員にクレームつけるわ、近隣住人にからむわで、観ながら「いてるいてる・・・」と腹が立つほどの演技。 ところが、生まれつきこういう性格だったわけではなく、伴侶の死と関係があったんですね~…

世界的ヒットのゲームが元ネタ ◆ 「アサシン クリード」

世界的にヒットしたゲームが元ネタのようです。 ゲームの世界観を理解していれば楽しめるのかもわかりませんが、私には退屈な映画でした。 それでは・・・・。 2016年 イギリス / フランス / 香港 / アメリカ / 台湾 / マルタ / カナダ 日本語吹替えあり ア…

2018年1月3日地上波放送らしいです ◆ 「君の名は。」

遅ればせながら、2016年の話題作をチェック(笑)。 大ヒットの理由も、玄人筋に不評だった理由もよくわかるな~って感じでした。 時間軸を縦横無尽に使い、次から次へ展開するスピード。音楽と映像の巧みさ。最後にギュッと締める物語性。 「従来からの技法て…

テッパン俳優出演作品 ◆ 「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」

“ラブロマンス+ゾンビもの”のような展開。 この映画は・・・、う~んどうなのでしょう? トム・クルーズ主演の作品は“あたり”が多いので、必然的に鑑賞前からハードルが上がってしまいます。ま~それを差し引いて、可もなく不可もなく・・・ぐらいでしょう…

地味に面白い作品 ◆ 「バンクラッシュ」

銀行強盗+政治スキャンダルのお話。 強盗が貸金庫から、とある大物政治家の世に出てはならない映像を手にします。それを餌に交渉し、脱出を試みるって展開。 目新しいストーリーではありませんが、十分鑑賞に堪える作品でした。 まぁまぁおススメ(笑)。 そ…

さすがスピルバーグ! ◆ 「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

スティーヴン・スピルバーグ監督のファンタジー。 夢を操る“心やさしい小さめの巨人”と人間を喰らう“粗暴でさらに大きい巨人の一団”、施設で暮らす両親のいない少女の物語です。 さすがスピルバーグと言うべきか、大人でも楽しめる作品に仕上がっています。 …

生命の危機 ◆ 「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」

ヨットで遭難、119日後に救出されるまでを描いています。 人間が狭い空間に閉じ込められて、生命の危機を感じるわけですから、ま~もめごとなしで済むわけがないですよね? その辺の描写がなかなかリアルでした。 “何もない日常”のありがたみを痛感するので(…

ガンジーからビンラディンまで ◆ 「映像の世紀プレミアム 第6集『アジア 自由への戦い』」

ブルース・リーからキム・イルソン、ガンジー、ビンラディンまでジャンルを問わず、アジアにスポットをあてた第6集。 “文化の違い”を“文明の進歩の差”と解釈した西洋人が、アジアをどう見ていたか、アジア人をどう扱ってきたかが克明に描かれています。 日本…

世界を動かすお金持ち ◆ 「映像の世紀プレミアム 第5集『グレートファミリー 巨大財閥の100年』」

ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、デュポン、ヒルトン、オナシス・・・etc.。世界を動かす巨大財閥にスポット当てた「映像の世紀プレミアム 第5集」。 一代で商売での成功をつかんだ人間の、子供や孫たちが、銀行家や政治家として活躍していく様が…

こりゃまたつまらん・・・ ◆ 「4デイズ・イン・イラク」

ポーランド軍を扱った、中東戦争モノです。 従来のアメリカ軍のお話と“毛色”が違うことを期待したのですが、同じでした(笑)。 この手の作品は、もうお腹いっぱいって感じです。 それでは・・・・。 2016年 ポーランド / ブルガリア 日本語吹替えあり