想像していたよりも、はるかに良かったです(笑) ◆ 「ラヴレース」

「1972年に公開され、アメリカで社会現象となったポルノ作品『ディープ・スロート』誕生の内幕に迫る」ってことで実話のようです。 口が上手で、魅了的な男性について行き、ポルノ映画に出るはめになった主人公。最後は暴力による支配で売春までさせられるは…

完璧です ◆ 「映像の世紀 映像の世紀プレミアム 第7集『極限への挑戦者たち』」

東京オリンピックの男子マラソンで3位に入賞し、その後自ら命を絶った円谷幸吉 人類で初めて宇宙に飛び立ったソビエトのユーリ・ガガーリン アポロ計画のニール・アームストロング エベレスト初登頂を目指し、散った登山家ジョージ・マロリー ベルリンオリン…

今年観た中で一番印象に残る作品でした ◆ 「ブラッド・スローン」

奥さんと子供に囲まれ、誰もが羨むような人生を歩んできたエリートビジネスマン。 そんな主人公が、交通事故を起こし、訴えられます。裁判で争うことを避け最短の刑期で出られるよう、罪を認めます。 投獄されたのは暴力が支配する世界。 彼は自分の身を守り…

専門家の意見は時として有害である ◆ 「自信の法則」

ベストセラー「うまくいっている人の考え方」で有名なジェリー・ミンチントンさんの著作。 この人の本は、常識の逆をついたり、奇をてらったりした大げさな表現は一切ありません。至極まっとうな、それでいて「そりゃそうやわな~」と大きくうなづいてしまう…

立て続けに2度観ました(笑) ◆ 「インテリア」

古い映画です。しかし見応えのある作品はいつ観ても楽しめるものだな~と、改めて確信しました。 監督はウディ・アレン。 この人の映画に派手さはありませんが、細部まで緻密に計算されているので、本当に味わい深い仕上がりです。 歳をとってから、人生の残…

これは掘り出し物! ◆ 「エンド・オブ・トンネル」

事故で妻子を失い、自らも車椅子生活の男性が、ひょんなことから銀行強盗を企てている連中の作戦を知ります。 男は彼らのお金を横取りする計画を立てます。 “どこまでが作戦通りで、どこからが偶然なのか・・・”て感じで目が離せません。楽しめます。 「人生…

やっぱり欠落が天才への条件 ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第4話 シャネルVSスキャパレリ」

私は知りませんでしたが、スキャパレリという女性デザイナーは、シャネルをしのぐ人気があったそうな。 問題のある家庭に育ち、洋服は職人が作るものという考えで、時間のある限り改良に改良を重ねたというシャネル。 貴族の出で、芸術表現として洋服をとら…

ストレス発散に! ◆ 「ジョン・ウィック:チャプター2」

殺して殺して、また殺してって内容なので、ストレス発散にはばっちりな映画です。 ただキアヌ・リーヴスの動きがね~。硬くて、美しくないんですよ(笑)。ジェイソン・ステイサムのようにとは言いませんが、もう少しアクションが上手ければ・・・。 う~ん、…

映画サイトで高評価! ◆ 「人生はシネマティック!」

「第2次世界大戦中のイギリスを舞台に、コピーライターの秘書が脚本家として奔走する姿を描く人間ドラマ。偶然書いたコピーを気に入られたヒロインが、国民を励ますための映画の脚本家に抜てきされ奮闘する様子を映す」シネマトゥデイ てことで“軽くなく、そ…

アメリカの医療現場で実践されている最先端の精神医学“ACT” ◆ 「悩みにふりまわされてしんどいあなたへ」

“ACT”という治療法について、わかるやすくかかれています。 著者は志村祥瑚さんと石井遼介 さん。 この本で初めて“ACT”のことを知りました。まだ関連本もそんなに日本では出版されていません。 認知行動療法に分類されていますが、考え方は従来の認知行動療…

何人も避けれないテーマ ◆ 「世界の哲学者に人生相談 第7回『“死”“死別”特集』」

「 第6回『幸せになるには?』」に続き、今回はエピクロス、ハイデガー、ショーペンハウアー、フロム、西田幾多郎の死生観を紹介。 誰も経験を語れず、しかも避けることができない事柄だけに、しっかり言語化されると「なるほど~」って感じで腑に落ちまし…

これぞライバル ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第3話 マリア・カラスVSレナータ・テバルディ」

「ライバルたちが時代を作るシリーズ」第三弾。 今回はオペラで切磋琢磨した歌姫ふたり。 ひとりは“マリア・カラス”。気性の激しい性格で、癖のある歌声。「歌も唄う表現者」だと自らを定義する人物。 もう一人は“レナータ・テバルディ”。誰からも好かれる人…

エンディングはちょっといい話 ◆ 「小説家を見つけたら」

処女作が大ヒットしたものの、その後、新作を出さず何十年も家に閉じこもったきりの著名作家。 他校からスカウトがかかるぐらいバスケットボールが上手で、しかも文才にも恵まれた16歳の少年。 この親子ほど年の離れた二人が、ひょんなことから、会って話を…

この作品、なかなかのめっけもん ◆ 「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」

現代を生きるバンパイヤが、仲間と共にシェアハウスで暮らしているって設定。 鏡に自分の姿が映らないので、何百年と生きている彼らは、時代にマッチしたファッションをするのも一苦労(笑)。 バンパイヤの習性が実生活において、どれだけ不便かが面白おかし…

これまた定番 ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第2話 キング牧師VSマルコムX」

「スティーブ・ジョブズVSビル・ゲイツ」に続き、これまた定番「キング牧師VSマルコムX」が今回のお話。 非暴力のキングと、力でわからせるというマルコム。これほど明確な対比も他にないのではと思わせるぐらいコントラストが鮮明です。 前回同様、2人と直…

“欠落が天才を生む” ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第1話 スティーブ・ジョブズVSビル・ゲイツ」

“ヒッピーで独裁者のジョブズ”と“オタクで計算高いゲイツ”。 関係者が二人について、遠慮のない正直な気持ちを語っています。 この二人を扱ったドキュメンタリーは多々ありますが、ジョブスよりだったり、神様のように持ち上げたりで、一面的な構成のものが…

一風変わった“文章本” ◆ 「加藤諦三の文章の書き方・考え方」

心理学の本を多数執筆されている加藤諦三先生の“文章本”。 テクニックを説いた内容ではなく、もう少し根源的なところにフォーカスした、一風変わった本なので、ノウハウ本を探しているかたには不向きかもしれません。 ずばり、あらゆるジャンルでうまい文章…

あらゆる悩みから解放される究極の方法 ◆ 「自分を許せば、ラクになる。」

「反応しない練習 」でお馴染みの東大卒変わり種僧侶“草薙龍瞬”さんの新作。 帯に「物語(ストーリー)で身につく仏教のノウハウ」とあります。 てことで、今回はお話を使ってのアプローチ。 こころは、反応するのが好きなので、無防備にネットやメディアに…

得します! ◆ 「世界の哲学者に人生相談 第6回『幸せになるには?』」

NHKオンデマンドで視聴。 視聴者のお悩みを哲学者の考えを使って解決するっていうアプローチ。 というか、哲学者の考えを、現代人のお悩み解決というカタチで、わかりやすく紹介しているって言ったほうがいいかもしれません。 今回は“アラン”と“ラッセル”。 …

名作中の名作!? ◆ 「大脱走」

名作中の名作と言われている、スティーブ・マックイーン 主演の「大脱走」。 アメカジ好きの人には、ファッションも見逃せない要素の1つだと思います。 第二次世界大戦中、ドイツの捕虜になった連合国側の兵士があの手この手で脱走を企てるってストーリー。 …

地味に考えさせられる作品 ◆ 「マギー」

シュワちゃん主演のゾンビ映画。 ただゾンビシーンがメインではありません。感染してゾンビになっていく様を、“不治の病”、“家族では手に負えない病状”として描いているところに、この作品の新しさがあります。 なのでテーマは“家族愛”です。 父役がシュワち…

なかなかの完成度 ◆ 「キョンシー」

1980年代の日本でも、キョンシーのコミカルな動きが大ブームになった「霊幻道士」。 それを「呪怨」シリーズで有名な清水崇監がリブートさせたホラー作品です。 リブートというか、もはや全く別ものになっていますが(笑)。 ちょっと「ペットセメタリー」のよ…

猫好きのかたは観てください ◆ 「密着!ネコたちの1週間」

「ネコは飼い主の目の届かないところで、どんな生活を送っているのか?」その疑問に答えるべく、50匹の飼い猫にGPSやカメラを付けて、徹底的に調査しましたって内容。 たぶん、ナショジオかディスカバリーかアニマルチャンネルあたりの番組かと思います。 な…

今年観た映画のなかでは“3本の指”に入る仕上がりかと・・・ ◆ 「女神の見えざる手」

超やり手の女性ロビイストを描いたお話。 裏切りと憎悪が入り混じった展開で、本当に最後の最後まで目が離せません。 主演のジェシカ・チャステインも、ま~美しく、そして嫌味で憎たらしく(笑)、いい味出してます。これぞ適役! 政治の世界に興味がなくても…

人心掌握はお家芸 ◆ 「映像の世紀プレミアム 第8集『アメリカ 自由の国の秘密と嘘』」

「超大国アメリカの理想の裏側を描く。秘密ファイルによって大統領たちに恐れられた初代FBI長官フーバー、フェイクニュースによって戦争をあおった新聞王ハースト、今なお陰謀論がささやかれるケネディ暗殺、テレビ報道によって隠された戦場の実態が明ら…

役者陣がほんとうに豪華! ◆ 「そんな彼なら捨てちゃえば?」

ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、スカーレット・ヨハンソン、ブラッドリー・クーパーetc...役者陣がほんとうに豪華!ほとんどが主役を張ったことのあるメンバーです。 結婚したい彼女としたくない彼氏。セックスレスの夫婦…

日本人には生々しい映画 ◆ 「インポッシブル」

スマトラ島沖地震後を描いた作品。 津波に遭遇し、安否の確認が取れない家族・・・。 もちろん“いい話”です。 が、あまりにも予定調和。私は感動できませんでした。 映画サイトのレヴューはよいので、はまる人には、はまるのでしょう(笑)。 それでは・・・・…

何も考えずに視聴する分にはバッチリ ◆ 「ゲット スマート」

アメリカが得意とする、おちゃらけスパイムービーです。 この手の映画にありがちな“やり過ぎ感”もなく、非常によくまとまっていて、楽しめました。 何も考えずに視聴する分にはバッチリかと(笑)。 余談ですが、ドウェイン・ジョンソンが悪党役です。珍しい。…

台湾で驚異のヒットを記録した作品 ◆ 「天空のからの招待状」

台湾で驚異のヒットを記録した作品らしいです。 美しい台湾の自然を全編空撮。 BGVにはもってこいだと思います。 ただナレーションもないので(※後半に入るようです)飽きますね。 私は1/4で断念しました。 台湾の人はこれを映画館で観たのかと思うと・・・…

衝撃的な映像 ◆ 「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

1990年に映像化されたスティーヴン・キング小説のリメイク版。 “ペニーワイズ”という悪霊がピエロの姿で子供たちを襲います。 いきなり子供の腕がもがれるシーンからスタート。なかなか子供が酷い目にあうシーンって、スクリーンでお目にかかることないです…