瞑想初心者のための・・・ ◆ 「呼吸によるマインドフルネス」

私事で恐縮なのですが、2か月ほど前から瞑想らしきものを試しています。 もともとこの手のものは、スピリチュアルな感じがして抵抗があったのですが、近年の脳科学的なアプローチでエビデンスが揃ってきたので、ブームに乗っかったわけです。 そして、ラッキ…

言葉の重みが違います ◆ 「心との戦い方」

格闘技に興味のある方には、もはや説明不要の人物“ヒクソン・グレイシー”。 2000年代の日本における総合格闘技ブームはこの人から始まったといっても過言ではありません。こんな戦いかたがあるのかと、度肝を抜かれたものです。 そんな彼が、「強さの秘密は…

大作の続編 ◆ 「ブレードランナー 2049」

名作と言われる映画の続編だけに、チェックしなければという感じで鑑賞。 ブレードランナー ファイナル・カット【Blu-ray】 [ ハリソン・フォード ] 何なんでしょう? エンターテイメント性にかけるというか・・・、全体に“のっぺり”した感じでエンディング…

ペットセメタリー!? ◆ 「ジャスティス・リーグ」

DCコミックスのヒーローたちが集結したドリームチームがこの「ジャスティス・リーグ」。 マーベルコミックの「アベンジャーズ」は随所に“軽いノリ”を盛り込んでいますが、こちらは、それに比べてかなり“シリアス”なトーンです。 前作 laozi.hatenablog.com …

「いいね」のために、生きている。 ◆ 「ザ・サークル」

SNS全盛の現在に警鐘をならすような設定です。 ものすごく引き込まれました。 ただですね、これまたよくあるパターンで、最後のオチが・・・。結局、何が言いたいのかわからないままエンディング。 目の付け所がよかっただけに、非常に残念です。惜しい。 こ…

何で見なかったか?知りたくなかったからさ ◆ 「ゴールド/金塊の行方」

祖父の代から続く、今や倒産寸前の鉱物発掘会社の社長(マシュー・マコノヒー)と、新説を説き話題になるものの、学会から総スカンを喰らった地質学者がタッグを組み、金を掘り当てて一発逆転ってお話。 ウォール街やインドネシア政府を巻き込んでの盛り上が…

タイトルと内容が・・・  ◆ 「殿、利息でござる!」

タイトルとジャケットのイメージからして“姑息な商人”の物語かと思っていました。 が、さにあらず。村を想う人々の、ちょっぴり笑いあり、感動ありの美談。 奥行きはありませんが、気負わず観る分には最適かと・・・。 それでは・・・・。 2016年 129分

魅力的なタイトルにはご用心 ◆ 「実践!!瞑想の学校」

瞑想やマインドフルネスに興味がある人間には、なんとも魅力的なタイトル。 複数の著名な僧侶や専門家が話した内容を、テーマを設けてまとめてあります。悪くいうと“寄せ集め”。 “瞑想の学校”とあるものの、私には難しい。 昨今のブームで、この手の本は山ほ…

予想より感動しました ◆ 「タイトロープ ~アウトサイダーという生き方~」

“アウトサイダー”とは新日本プロレス、UWF、リングスで活躍した前田 日明さんプロデュースの、アマチュア総合格闘技の大会です。 元暴走族、ヤンキーなど腕に覚えのある輩から、弁護士やオタクなど、参加者はまさにノンジャンル。 初めの頃は、それこそケン…

本当にためになる作品 ◆ 「すべての政府は嘘をつく」

「『すべての政府はウソをつく』とは、20世紀後半、地道な調査を重ねて国や大企業の欺瞞を暴いた米国人ジャーナリストI.F.ストーンの言葉。ストーンの意志を受け継ぎ、政府と大手メディアが黙殺するニュースを伝えるジャーナリストたちの活動を追う。マッ…

まずまずの見応え ◆ 「関ケ原」

秀吉でもなく、家康でもなく、真田幸村でもなく石田三成中心の物語ってあたりが新鮮。 レビューでは辛口の評価もみられますが、まずまず見応えがありました。 余談ですが、邦画、洋画とわず“戦”テーマの作品にはエキストラが欠かせませんが、未だ「影武者」…

非常にアカデミックな切り口です ◆ 「大麻 悪魔のハーブ」

イギリスのドキュメンタリー番組。 植物がどうして“THC”を自らに蓄えるようになったか? どうして哺乳類に影響を及ぼすのか? 若年からの摂取は大人になってからの摂取とカラダへの影響が違うのか? 製薬会社は大麻をどうみているのか?どう扱っているのか?…

美談を盛り込みすぎです(笑) ◆ 「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」

49歳で夢を掴もうとする、エリートビジネスマンと、肘を壊したため、夢を諦めた元高校球児。 設定はかなり興味深いものがありました。 が、美談を盛り込みすぎです(笑)。 詰込み過ぎて、全体に安っぽく仕上がっているというか・・・、結局何が言いたいのか焦…

自分だからできることを・・・ ◆ 「ボクは坊さん。」

お坊さんになるための学校を出たものの、踏ん切りがつかず、一般企業に就職。 ところが実家の住職(祖父)が亡くなり、後を継ぐことに・・・。 普通の若者が、“聖職者”になる葛藤がよく描かれています。 エンディングで主人公の新・住職が発する 「僕にはで…

何かありそうで、結局何もないっていうパターン ◆ 「お父さんと伊藤さん」

「心のおもむくままに過ごす30代の女性と20歳上の恋人、彼女の父親の共同生活を、上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也らの共演でユーモラスに描くドラマ。書店でアルバイトをする女性と給食センターでアルバイトをする男性が暮らすボロアパートに、息子の…

捨てずに売ったら人生かわりました! ◆ 「お金が儲かる片付け術」

一言でいうと、家の中の不用品をバンバン“ヤフオク”や“メルカリ”で売りましょうって内容です。 今までネットでモノを販売したことがない人は「やってみようかな・・・」と思えるような、そして最近は面倒くさくて・・・という経験者には(私がそうです)、「…

“あなたの思考は心が語る物語にすぎない” ◆ 「幸福になりたいなら 幸福になろうとしてはいけない」

マインドフルネスから生まれた“心理療法ACT(アクト)”の入門書です。 とは言っても、以前紹介した laozi.hatenablog.com よりは分量的にも多いので、そちらを読まれてからのほうがいいかもです。 ※ラス・ハリスさんの本は、分厚いのでどれも手ごわそうです(…

「トゥモローランド」監督作品 ◆ 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」

“いい作品だ”と太鼓判を押したものの、さすがにシリーズを続けて4本も観た日にゃ~、飽きてきました(笑)。 刺激に慣れるって言うんですか・・・。そんな感じ。 でも観る順番が違ったら、これも絶賛していたと思います。 ちなみにブラッド・バード監督の「ト…

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の監督作品 ◆ 「M:I-3」

「不可能なミッションを遂行してきた天才的スパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、敵の罠に落ち、前例のない衝撃的な計画に翻ろうされてしまう。イーサンは己との戦いを克服し、成功率0%の任務を成し遂げるため、ヨーロッパやアジアへと飛ぶ。そし…

今回の敵は同業者 ◆ 「M:I-2」

今回はジョン・ウー監督だけに、格闘シーンの色濃い仕上がり。 ストーリーがしっかりしているのは、もはやこのシリーズでは説明不要かと・・・。 ホントに安心して観れる作品です(笑)。 それでは・・・・。 2000年 アメリカ 日本語吹替あり

そこら辺の映画とはレベルが違います ◆ 「ミッション:インポッシブル」

「ミッション:インポッシブル フォールアウト」が公開されたばかりですが、おさらいの意味もこめてシリーズ第一弾を視聴。 この映画は何度観ても楽しめますね~。 もはや展開はすっかり忘れていたので、初めて観る作品のように“ワクワクドキドキ”。 下手な…

ホロコーストの生存者を集めた施設 ◆ 「囚われのサーカス」

「ホロコーストの生存者を集めた施設を舞台に、彼らの心に巣くう闇を描いたドラマ。1961年。かつてベルリンで喝采を浴びていたエンターテイナーのアダム・シュタインは、砂漠にあるサイズリン研究所にいた。そこは、ナチスによるホロコーストで生き残った者…

まさにファイナル ◆ 「アウトレイジ 最終章」

シリーズをすべてチェックされているなら、これも押さえておいたほうがいいかもです。 シリーズ最高傑作とはいいませんが、ハズレなしとはまさにこの映画のことでしょう。 正真正銘の「最終章」。時系列での続編は不可能なエンディングです。“エピソード0”み…

1989年ベルリンにて ◆ 「アトミック・ブロンド」

東西ドイツの壁崩壊が目前に迫ったベルリンが舞台。 イギリスM16の女諜報員が主人公。CIA、KGBを交えての化かしあいは、目を離すと流れを見失います。 展開は極めてスピーディ、よく言うと濃密、悪く言うとメリハリなし、詰込みすぎって感じ。 映像と音楽は…

「でも、信じることを恐れちゃいけない・・・」 ◆ 「gifted/ギフテッド」

数学の才能に恵まれた少女のお話。 その女の子の母もまた数学者だったものの、自殺。その後、母の弟、少女からみると叔父さんが彼女を育てることに。 普通の子供として育ってほしい叔父さんと、英才教育をさせるべきだという祖母や、教育関係者。 ついには親…

「12モンキーズ」「FIGHT CLUB」を彷彿 ◆ 「カリフォルニア」

ブラッド・ピットが殺人鬼役です。 「12モンキーズ」や「FIGHT CLUB」を彷彿とさせるキャラ設定。 しかしですね、この2作には足元にも及ばない平凡な作品でした。深みを出そうとしている製作者側の努力はわかるのですが、う~んつまらん(笑)。 それでは・・…

バカバカしいけど楽しい ◆ 「オレの獲物はビンラディン」

誇大妄想に取りつかれた中年男性が、キリスト直々の命令でビンラディンを倒しにいくって展開。 何やら実在の人物がモチーフらしいです。エンドロールでは本人も登場しています。 すっちゃかめっちゃかで、非常にバカバカしいのですが、イヤな感じはしません…

期待させる雰囲気 ◆ 「ハンナ」

主人公の女の子は国家プロジェクトで創られた「遺伝子操作による戦いのマシーン」。彼女をひとりの諜報部員が連れ去ります。 ま~、ありがちな設定ですが、それはよしとして・・・。 期待させる雰囲気です。なので最後まで観ました。 が、まったく深みがない…

雰囲気はものすごくおしゃれです ◆ 「聖杯たちの騎士」

「気鋭の脚本家として注目を浴びるリック(クリスチャン・ベイル)は、ハリウッド映画の脚本執筆を引き受けたことから華やかな生活に溺れ、自分を見失っていく。その一方で、心の奥底にあるむなしさを払拭(ふっしょく)できず、自分が進むべき道を求めてさ…

人を操る方法は・・・ ◆ 「レッド・スパロー」

ロシアの女スパイのお話。 主人公はエージェントの養成学校で 「人間の欲求はパズルのようなもの。どの欲求が足りないかを見極め、欠けたピースになればターゲットを操れる」 という教えを叩き込まれます。 本人の天賦の才とその教えにより、騙しあいの世界…