「ゴーストライダー2」

父の命を助けるために、悪魔と契約した男の物語。 う~ん、まったく面白くないです(笑)。 燃えるスカルってキャラクターデザインもあまりカッコよくないですし・・・。 それでは・・・・。 2011年 アメリカ 日本語吹替えあり

「脳を鍛えるには運動しかない!」ジョンJ・レイティ著

運動がどれほど脳とリンクしているかという内容です。 身体を動かすことが、精神や気分に及ぼす影響を、動物実験その他、豊富なデータに基づき丁寧に説明してくれています。この手の本を読みなれている人には、少々冗長かもです(笑)。 「薬に頼るな」ではな…

「リトル・フォレスト 冬・春」

先日、紹介した laozi.hatenablog.com の続き。 「女の子がなぜ、田舎で独り暮らしなのか?」の説明と、大人になった主人公の生活が描かれています。 構成は前回同様、地元食材を使っての料理紹介と日常生活。 後味がいいので2本まとめてどうぞって感じです(…

「『人前が苦手』が1分間でなくなる技術」石井貴士著

元アナウンサーである著者が、緊張しなくなる方法を説いた本です。 テクニック集ではなく、ずばり根源的な考え方を指摘しています。 面接官は緊張せず、なぜ面接される側だけあがるのか?そのメカニズムは 「観察される側ではなく、観察者になれば緊張はなく…

「野蛮なやつら/SAVAGES」

ものすごくクオリティの高い大麻を育てて大儲けしている若者二人。規模や販路が大きくなったために麻薬カルテルに目をつけられたから、さ~たいへんって内容です。 残虐な拷問や処刑シーンのオンパレードですが、最後は予想外の展開。 なかなか楽しめました…

「はじまりのみち」

「『二十四の瞳』などさまざまな傑作を世に送り出し、日本映画の黄金期を築いた木下恵介監督の生誕100年記念作。戦時中、同監督が病気の母を疎開させるためリヤカーに乗せて山越えしたという実話を軸に、戦争という時代の荒波に巻き込まれながらも互いを思い…

「リトル・フォレスト 夏・秋」

東北のとある集落が舞台。 主人公はその村で独り暮らしする女の子。 村人とのふれあいとそこで取れた食材をつかっての料理紹介って内容です。 主人公が都会帰りの友人に、「なぜ田舎に帰ってきたのか」と尋ねるシーンがあって、その答えが印象に残ったので記…

「ブライド・ウエポン 」

アメリカ女子総合格闘技の選手でもあるジーナ・カラーノ 主演作品。 もちろん彼女の大立ち回りが中心なのですが、タレントさんがアクションを指導されてやるのとは動きが違います。 そこが一番の見どころでしょうか・・・。 導入部分に少しだけラブラブのシ…

「空海 至宝と人生 第1集 仏像革命」

NHKの空海特番です。全3回の第1集は仏像にスポットを当てながら、空海の足跡を追っています。 小説家の夢枕獏さんのリポートと再現ドラマって構成です。 密教は、怪しげな術を使う異端の仏教という認識しかなかったのですが、この番組で「人間の持つ欲望や…

「自分が信じていることを疑う勇気」長谷川 雅彬著

"可能性"を広げるために「思いこみ」を疑ってみましょうって内容です。 「常識」を疑うっていうありきたりなものから、「言葉」「恐怖」「神様」「知識」「時間」「脳」「自分の役割」「人脈」・・・など30項目にわたり、新しい"視点"を提供してくれています…

「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」

とある一家のお葬式を舞台にした愉快な作品。 一家の主が亡くなり、そこに子供たちや親せき一同が集まります。 実家から引っ越しを計画している長男夫婦、この機会に彼氏を親に紹介したい姪、故人の愛人であったことを理由にお金を分捕ろうと企てる小人のゲ…

「ドント・ブリーズ」

DVDに収録されていたCMに釣られて観てみました。 予告編では“ホラー”のようですが、実際は“サスペンス”です。 男2人+女1人の若者が金欲しさに、しこたま持っているという噂の盲目の老人宅へ忍び込みす。 ところが、そのおじいちゃん、目は見えませんが元軍…

「ゴーストワールド」

「全米の若者の間でカリスマ的人気を誇るダニエル・クロウズの新感覚コミックを『アメリカン・ビューティー』のゾーラ・バーチ主演で映画化したおしゃれでキッチュでとびきり切ない青春ストーリー」ってことらしいです。 世の中のウソや欺瞞が許せないって年…

「ネイバーズ (2014)」

ご近所同士のトラブルを題材にしたコメディ映画。 赤ちゃんが生まれて、待望のマイホームを手に入れた夫婦の隣に、パーティ大好き大学生のサークルが越してきたもんだから、さ~たいへん。 ちょっとしたいざこざから、だんだんエスカレートしていき、双方後…

「ハイ・ライズ」

階級別に住居フロアを区切られたタワーマンションが舞台。 低所得者層とブルジョワ階級の軋轢はまさに社会そのもの。 マンションの中にはすべてそろっていましたが、住人間の溝が拡大するにしたがって機能不全。そして荒廃。暴力とSEXが支配する人間のダーク…

「PKピーケイ」

laozi.hatenablog.com のラージクマール・ヒラニ監督の最新作。 いや~今回もすばらしい。物語とメッセージがうまくマッチしていて、非常に映画としての完成度が高いです。この監督からは目が離せません。 前作が"まぐれあたり"ではないことを、この作品で証…

「エヴァリー」

ヤクザの組長とその愛人のお話。 日本のVシネマとアメリカのスプラッター映画を足して2で割ったような作品です(笑)。 低予算感はバリバリで、まさにB級シネマ。でも、展開もわかりやすく、そこそこ楽しめました。 それでは・・・・。 2014年 アメリカ 日本語…

「持たざるものが全てを奪う HACKER」

「持たざるものが全てを奪う」という邦題に、イデオロギー的なものを感じたのですが、オリジナルタイトル通り「HACKER」がひと山あてて、その後逮捕されちゃうっていうありきたりな内容。 両親の不仲、貧困という環境下で、ネットに活路を見出した東ヨーロッ…

「野火」(2014)

太平洋戦争末期、日本の敗戦濃厚なフィリピン・レイテ島が舞台。 過酷な環境と飢えで、誰もが人間性を失ってしまいます。信頼なんてものはなりたっていませんし、それどころか襲われて喰われるかもしれないような状況。暗くて重たい人間関係が描かれています…

「日本のいちばん長い日」

モックンが昭和天皇を演じたことで話題になった作品。 「天皇は正義で、軍部がど~しようもないバカっていう史観」にのっとた展開です。 歴史観やイデオロギーを抜きにして観れば、わかりやすくていい映画だと思います。 このお話の中ではチョイ役なのですが…

「グッド・ネイバー」

これね、ストーリーはかなりいいです。 学校で心理学を学ぶ学生2人が、通り向かいで独り暮らしの、近所でも有名な"サイコじじい"の家に心霊現象を思わせるような仕掛けを施して、その様子を家中にしかけたカメラで観察するって設定。 学生2人は、いたずら心…

「東京ゴッドファーザーズ」

「アキラ」タッチの絵で描かれたジャパニーズ・アニメです。 家族を捨てたおっさん、長身のオカマ、家出半年、父親が刑事の娘。この3人のホームレスが主人公。 3人はクリスマスの日にゴミの中から赤ん坊を見つけます。そこからお話がスタート。 なかなか味わ…

「ミスター・ロンリー」

マイケル・ジャクソンになりきっている青年が、パリでなんちゃってマリリン・モンローと出会います。そして、彼女の誘いでモノマネを生業としている芸人さんたちの共同生活村へ。 設定はめちゃくちゃ面白そうなのですが・・・。 う~ん、ちょっとシュールな…

「リベンジ・トラップ/美しすぎる罠」

復習とは無縁そうな女性の大復習劇。 とある女性が、顔見知りの男性にレイプされます。ところが、その女性、収監されている犯人に手紙を出して、面会にも行きます。ほんでもって和解から恋愛へ・・・。男性が保釈されてからも恋人とまではいきませんが、いい…

「アンダーカヴァー」

主人公は闇社会で自由に生きる男性。彼の父や兄は警官という、問題が起きないほうがおかしいという設定。 互いの生き方を否定しあう家族関係ですが、ドラッグを扱うロシアンマフィアに兄が撃たれ、父は殺されます。それをきっかけに正義と家族愛に目覚めた主…

「ドラゴン怒りの鉄拳」

ご存じブルース・リーの不朽の名作。 日本が幅を利かせていたころの上海が舞台。師匠を殺された復習を、リー演ずる主人公がはたすっていう展開。もちろん悪役は日本人。 幼少のころ「かっこいいな~」とものすごく感動した記憶があったのですが、時間が経つ…

「2012」

マヤ暦による2012年終末説を題材にした作品。 監督は「インデペンデンス・デイ」「紀元前1万年」のローランド・エメリッヒ氏。 太陽の影響による天変地異で大洪水に。事前に察知していた各国政府は協力しあい秘密裏に、現代版ノアの箱舟を建造しています。ほ…

「おとなのけんか」

子供のけんかの謝罪のために夫婦2組が1つの部屋に集まります。 物語はすべてその部屋でのやりとり。 最初は社会人としての、あたりさわりのないやりとりで穏便に進みます。ところが4人それぞれに、少しおかしなというか、逸脱したというか、ちょっと行き過ぎ…

「イット・フォローズ」

「各国の映画祭で高い評価を獲得し、クエンティン・タランティーノも絶賛の声を寄せたホラー」ってこれまた派手なうたい文句ですが、まったくわけがわかりません。 4分の1で鑑賞中止。時間を返してほしい気分です(笑)。 それでは・・・・。 2014年 アメリカ …

「ミュンヘン」

1972年のミュンヘン・オリンピック事件を描いた作品。 この事件を扱った映画は多いのですが、さすがスティーヴン・スピルバーグ監督、お見事です。 地味に最後まで引き込まれました。 ただ、派手さはないので"エンターテイメント好き"のには退屈かもです。 …

「スター・トレック BEYOND」

昔、テレビシリーズや地上波放送の映画を観た記憶しかない「スター・トレック」シリーズに挑戦。 多種多様な知的生命体が住む、広大な宇宙の平和を目指す宇宙船クルーの物語。 よく比較されるようですが、「スターウォーズ」シリーズよりはわかりやすいです…

「白い帽子の女」

「Mr.&Mrs. スミス」以来となる、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー共演なんですって。 子供が産めないという事実を自分の中で消化しきれず、その葛藤の中で関係までおかしくなってしまった夫婦役を、これまた実生活でももめている二人が熱演。 …

「G.I.ジョー」

ハイテク装備を使った、正義と悪の軍団対決です。 え~と、ぜんぜん面白くありません(笑)。 それでは・・・・。 2009年 アメリカ 日本語吹替えあり

「キング・オブ・エジプト」

古代エジプトを司る神々と人間のお話。 神々はエジプトの彫刻にあるように、人間よりラージサイズで獣の頭をもったものもいます。 でもただ単にクラシカルな雰囲気に仕上げているわけではなく、なんとも近未来的でサイバー&メカニカルなデザイン。 そこが新…

「マッド・ドライヴ」

1997年、生き馬の目を抜く英国レコード業界のお話。 自分が成功するためには、裏切りはおろか、犯罪もいとわないというクレイジーな野心家が主人公です。 友でありライバルでもあった同僚を殺害。その件で捜査に来た刑事が音楽業界を夢見ていると知るや餌を…

「シング・ストリート 未来へのうた」

さえない高校生が、転校先の学校でバンドを結成したし自らの夢に歩み出すってお話。 両親の不仲や、すでにミュージシャン希望だった兄のやっかみ、年上の恋人がいる意中の女の子との進みそうで進まない関係など、問題が山積みで青春映画らしい青春映画です。…

「イーグル・ジャンプ」

イギリスで初めてスキージャンプのオリンピック代表選手となった実在の人物マイケル・エドワーズの半生を描いた作品なんですって。 期待せずに観たのですが、地味に感動しました(笑)。 おススメです。 それでは・・・・。 2016年 イギリス/アメリカ/ドイツ …

「ジョイ」

「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンス、それにロバート・デ・ニーロも出演しています。監督もデヴィッド・O・ラッセル。 今回は実話ベースのようです。 シングルマザーがアイデア商品によって財を築くという、…

「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」

1作目がよかったので、期待して観ました。 う~ん、可もなく不可もなくってとこでしょうか・・・。 てっきり監督は違う人だと思ったのですが、今回もジョン・マッデン氏。むしろ違う人であってほしかったです。そのほうが、自分の中で納得できたので(笑)。 2…

「筋トレライフバランス」Testosterone著

筋トレをベースにした自己啓発本です。 今までのTestosteroneさん著作も他の筋トレ本に比べると、人生訓の比重がたかかったのですが、今作は特に“生き方”にまつわるお話。 ストレートでシンプル。非常にわかりやすく、筋トレに対するモチベーションがあがり…

「沈黙のアフガン」

いやいや~これは酷い。「沈黙の・・・」って邦題をつけていますが、スティーヴン・セガールが主演でもないですし・・・。 今まで、このシリーズはそこそこ楽しめただけに、これで評価ガタ落ちです。 たぶん今後も"このやり口"でくるでしょうしね~。 残念で…

「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃」

今回の敵はチェチェンの人たちです。 アメリカ軍が上空からの支援に使っている、ドローンのデータにハックして、ピンポイントでスナイパーを狙い撃ち。そんなことになっていると知らない主人公は、味方に内通者がいると疑うって展開。 ストーリーもなかなか…

「NHKスペシャル アジア巨大遺跡 第2集 黄金の仏塔 祈りの都」

ミャンマーのバガン遺跡の特集。 民主化が進んで、ようやく遺跡の研究が始まったのだとか。 1000年前の生活はもちろん、現在の人たちの仏教への関わりかたも詳しく追っています。 西洋文明に染まりきっていない、温かかみのある文化がミャンマーには残ってい…

「夢をかなえる読書術」伊藤真著

どういうふうに、本を読むかということに関心のあるかたは多いと思いますが、ご多分にもれず私もその中の一人です。そんな訳で気になる"読書本"があったので読んでみました。 著者は司法試験合格請負人の伊藤真さん。 この方の本を読むのは初めてです。 実践…

「デッドプール」

マーベルコミックスの映画です。 末期ガンを宣告された主人公が、恋人を悲しまさないために「ミュータント遺伝子を活性化させる」という怪しげな組織の門をたたきます。ミュータントになるとガンが治ると言われて。 ところが人間離れした能力を手に入れたか…

「名もなき塀の中の王」

いや~これは酷い。何を描きたいのか、伝えたいのか、さっぱりわかりません。 邦題もいかがなもんでしょう?まったく内容に即していませんし。 荒くれの父親と、これまた父親に輪をかけたように無茶苦茶な19歳の少年が刑務所で再開。いがみ合って、すったも…

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

まず、私の“立ち位置”を説明しますと、スターウォーズファンでも何でもありません。 公開当初は熱狂的なファンから厳しい意見もあったようですが、私は十分楽しめました。展開もわかりやすくてよかったです。 逆にそのわかりやすさが、不評の原因だったのか…

「ライフ・アクアティック」

監督は「グランド・ブダペスト・ホテル」や「ダージリン急行」、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン。 この人の映画は作風が一貫しています。 シリアスなテーマを潜らせながら、コメディタッチに、それでいてシュールでおしゃれに仕上…

「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」

「ミッション:インポッシブル」「コラテラル」「マイノリティ・リポート」etc..トム・クルーズ主演の作品はアタリが多いというのが、私の認識なのですね。 ただ、これはいかがでしょう? ハズレとは言いませんが、彼の出ている映画の中では、あまり面白くな…

「スーツに効く筋トレ」Testosterone著

「スーツに効く・・・」となっていますが、ようするに世のビジネスマンに向けてのメッセージという意味です。 内容は筋トレの効用とワークアウト種目の解説。 この人の本は、以前紹介した laozi.hatenablog.com と同様、本当にモチベーションが上がります。…