2018-09-08から1日間の記事一覧

まずまずの見応え ◆ 「関ケ原」

秀吉でもなく、家康でもなく、真田幸村でもなく石田三成中心の物語ってあたりが新鮮。 レビューでは辛口の評価もみられますが、まずまず見応えがありました。 余談ですが、邦画、洋画とわず“戦”テーマの作品にはエキストラが欠かせませんが、未だ「影武者」…