おせっかいな「読む必要なし」書評

幸福度の高め方 ◆ 「幸せがずっと続く12の行動習慣」ソニア・リュボミアスキー著

「1年後にも、これは重要なことだろうか?」 と自分に問いかける。 よく聞く言いまわしですが、響いたのはこのフレーズぐらいでしょうか・・・。 幸せになるための方法を説いた本です。 決しておかしなことは書いていませんし、至極、まっとうなことだらけな…

「ミニマリストという生き方」辰巳渚著

辰巳 渚さんの「『捨てる!』技術」を昔、読みました。ためになる内容だった記憶があるので、今回はこの本をチョイス。 著者が“ミニマリスト”にインタビューして、「ミニマリストとは何ぞや?」という命題の答えを探すって構成になっています。 あまり、うま…

「おやじダイエット部の奇跡」桐山秀樹著

著者を中心に、メタボやそれに伴う病気で苦しむ中年男性が、“糖質制限ダイエット”で痩せていく様子が書かれています。 「糖質制限とは何ぞや」からはじまり、このジャンルの第一人者である江部先生との出会い、糖質制限食のあるレストランの紹介etc.... これ…

「動きが心をつくる」春木豊著

「行動することによって思考がつくられる」という森田療法的な考え方に共感を覚えたので、タイトルにつれれて購入。 エビデンスをきっちり揃えて理論を展開したいという作者の意図はよくわかるのですが、わたしには難解すぎました。はっきり言って冗長で退屈…

「買いたがる脳」デイビッド・ルイス著

サブタイトルは「なぜ、『それ』を選んでしまうのか?」。 買物に関する人の行動を心理学・社会学的に紐解こうって内容です。 今まで読んだことのないトピックスもあり、いろいろ学べました。 でも全体の構成は、正直退屈です。 訳の問題なのか、原文自体の…

「ブッダ 真理の言葉」

著者は花園大学文学部仏教学科教授の佐々木閑さん。 仏教のことを学ぶには非常にわかりやすい本です。 ブッダの教えと現在の仏教の違い、タイやチベットと日本の仏教がなぜ違うのかなど、とても丁寧に説明してくれています。 またキリスト教をはじめ布教活動…

「マンガで読み解く 道は開ける」

ご存知D・カーネギー「道は開ける」の マンガ版です。 「道は開ける 新装版」は400ページを 超えるボリュームなので真正面から 向き合うにはハードルが高いかなと 思い、手始めに「図解 新訳 道は開ける」 で試してみてみようと・・・。 ところがサンプルを…

「未来を変えるいい言葉」

植西聡さんの出たばっかりの本です。 私は欲しい本をアマゾンの「ほしいものリスト」 に登録しておいて、書店で確認してから買う 場合が多いので、ほぼ衝動買いはありません。 ところが、この本はペラペラっと中身を見て 「なんとすばらしい~。買わないと・…

「無意識の整え方」

ロボットなどを研究されている 慶応大学教授の前野隆司さんと いろんなジャンルの専門家との 対談集です。 著者本人も、あとがきに書かれていますが タイトルのイメージと中身は 少し違うような・・・。 この先生、面白い説を唱えられてまして 意識⇒筋肉の動…

「アツイコトバ 」

アマゾンでの評価がとても良かったので 期待して読みました。 結果は「う~ん」。 今まで自己啓発系の書籍に触れていない 10代の方にはいいかもしれません。 でも、たくさん読まれてるひとには 新鮮さがないかもです。 ちょいちょい、いいことも言われている…

「世界一カンタンな人生の変え方」

成功データアナリストという肩書の 高田晋一さんの本です。 ド定番の自己啓発書が50冊紹介されています。 それ自体はよくある企画なのですが 一冊から1つ、すぐにできる「成功習慣」を まとめたということなので 思わず手が伸びてしまいました。 読後の感想…

「成長し続けるための77の言葉」

この本が「読む必要なし」という意味ではなく 田坂広志さんの本を何冊か読まれているのなら もういいかなと・・・・。 「勝者」の陰に、必ず「敗者」があり 「達成」の陰に、必ず「挫折」があり 「成功」の陰に、必ず「失敗」があります。 けれども、人生に…

「文章は読むだけで上手くなる」

忙しい、あるいは読みたい本がいっぱいあるヒトに おせっかいながら、読む必要のない本を紹介したい と思います(笑)。 「僕は原稿を書けない記者でした。」 というカミングアウトから始まるこの本は 「渋谷和宏」というひとが書いたものです。 アマゾンの書…

「イケダハヤト」

以前、イケダハヤトなるブロガーの 「武器としての書く技術」 を読んで面白かったので、彼のことを ネットで調べると なにやら「炎上」で有名だとか。 でも、この本からは物議を醸しだすような 雰囲気は全くしませんでした。 そこで「なぜ僕は『炎上』を恐れ…