おっ! なかなかためになる本

“干されていた”イチロー選手 ◆ 「イヤなことを1分間で忘れる技術」

またまた石井貴士さんの“1分間”シリーズです。 今回は「イヤなことを忘れる技術」ってことで、誰もが知りたい内容です。 イヤなことがあった場合、すぐに行動に移して、頭の中でグルグル反芻しない。具体的には空き時間が ■10秒 口をあけて、上を向く ■1分 …

言葉の重みが違います ◆ 「こう考えればもう少しがんばれる」

脊髄性筋萎縮症という難病で、超重度障害者でありながら心理カウンセラーを務める“池谷直士”さんの著作。 それっぽいだけの“なんちゃって自己啓発本”とは言葉の重みが違います。 “不満”や“不安”に押し潰されそうなかたは、是非、読んでみてください。 ほんで…

珠玉のことば ◆ 「こだわらない とらわれない」

天台宗ハワイ開教総長 荒了寛和尚の著作。 帯に「磨きこまれた 珠玉のことば」とあります。 「看板に偽りなし」とは、まさにこのことでしょう。胸に刺さりっぱなしです。 特に 「苦しみがなくなるのではない 苦しみでなくなるのだ」 という文言は一生忘れな…

速読日本一が教える ◆ 「すごい読書術」

借金を返済するために投資を始め、そこでメンターから500ページを超える課題図書を与えられ、それを読破するために速読を身につけたという“角田和将”さんの本。 ややもすれば、速く読むことが目的のような内容の書籍が多い中で、この著者は必要にせまられて…

アマゾンではなぜ低評価なのか? ◆ 「1分間決断法」

アマゾンでは、辛口の評価が多い“石井貴士”さんの著作。 私はわかりやすくて好きなのですが・・・。 今回も、「悩んでいる時間が人生で一番無駄だ」というスタンスから、即決できる方法をズバッと提案してくれています。 本の中で、自分の決断軸にしたいこと…

これは使える! ◆ 「ストレスを操る」

これまたメンタリストDaiGoくんの本です。 彼の説明は非常にわかりやすい。動画で話している感じは、あまり好感をもてませんが(笑)。 今回の本もご多分に漏れず、理解しやすい上に、実践的です。 特に“マインドセット介入”という考え方は、すぐにでも使える…

超めんどくさがりやが編み出した ◆ 「知の整理術」

著者は、京大卒・元「日本一のニート」※帯に記載(笑) pha(ファ)さん。 「効率的な学び方全部のせ!」というコピーに釣られて購入。 本人が大事にされている勉強の鉄則は次の3つだとか。 その1 「習慣の力」でやる その2 「ゲーム感覚」でやる その3 「楽し…

即効性あり ◆ 「すぐに役立つとっておきの考え方」

「うまくいっている人の考え方」がベストセラーになったジェリー・ミンチントンさんの第二弾にあたる本のようです。 「うまくいっている人の考え方」がとても簡潔で読みやすい分量でしたが、これはそれを“補完”する感じと言えばいいのでしょか?主張はそのま…

これぞ真実! ◆ 「世界に一つだけの勉強法」

著者は、ビリギャルで有名になった塾講師“坪田信貴”さん。 ヒット作もあるし、軽いタッチの表紙なので、ありきたりの勉強本なのかな~と思っていました。 が、ところがどうして、ズバッと直球なので、驚きです。 最近は、売れるがために、さも簡単に結果が手…

非常に使える書籍 ◆ 「片づけの心理法則」

メンタリストDaiGoくんの片づけ本。 本屋さんにあふれている“断捨離”や“ミニマリスト”系の書籍とは、ちょっと毛色が違います。 片づけ自体を目的にせず、何のためにものを減らす必要があるのかを、心理学、脳科学を使って説明してくれています。 何事におい…

「何をやるか」より「どうやるか」 ◆ 「自分の『生き方』をつくる59の言葉」

度々、紹介している榎本博明先生の著作。 「何がしたいかわからない・・・」 「もっと充実した日々を送りたい・・・」 「生きてるっていう実感がほしい・・・」 「自分らしい生き方がしたい・・・」etc. てかたに 第1章 自由な時代の「生きづらさ」と「生き…

名言37選 ◆ 「心に『ガツン』と刺さる!本音の金言1240」

偉人から政治家、詩人、スポーツ選手、タレントまで、ジャンルを問わず心に刺さる名言を集めた本。 私はこの手の本が大好きで、ついつい手に取ってしまいます。 なんとも思わない言葉も多いのですが、タイトル通り「ガツン」ときた文言はに関しては、それを…

人生の本質なんて・・・ ◆ 「筋トレは必ず人生を成功に導く」

若き会社経営者であり、アメリカで総合格闘技の経験もあるTestosterone(テストステロン)さんの本。 タイトル通り、筋トレが人生のあらゆる悩みを解決するという内容です。 まったく興味がないかたにとっては「何を極端な・・・」ってことになるでしょうが…

「課長、その仕事、成長できますか?」 ◆ 「やりたい仕事」病

またまた、心理学博士の榎本博明先生の本です。 今回のテーマは「キャリアデザイン」。 はたして巷で言われているような“人生設計”なるものが、本当に可能なのかということに、するどく切り込んでいます。 不可能ならば、そもそも生きることに対するスタンス…

読むだけでポジティブ思考になれる ◆ 「幸せをつかむ言葉」

メンタリストDaiGoくんのつぶやき厳選集。第1弾と第3弾はすでに紹介済み。これが第2弾になります。 すべて素晴らしいのですが、1→3にかけて徐々に“切れ味”増しています。書いた時期が時系列かどうかは不明なので、チョイスのしかたがよくなってきたのかも・…

読みやすい心理本 ◆ 「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」

心理カウンセラー根本裕幸さんが書かれた本。 なにやら根本さん、なかなか予約がとれない人気のカウンセラーなそうな。 内容はと申しますとタイトル通り“7日間のフローチャート”が用意されています。「どういうことを」「何のために」「結果こうなります」と…

厳選300から超厳選25(笑) ◆ 「メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉」

先日紹介した、つぶやき厳選集の第3弾 laozi.hatenablog.com 今回は第1弾の「メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉」の感想です。 ありきたりな表現で申し訳ないですが、いいです(笑)。 子供のころ“イジメ”にあっていたらしく、彼が今に至るまで苦労し…

なかなかの名言揃い! ◆ 「メンタリストDaiGoのポジティブ辞典」

メンタリストDaiGoくんの、Twitterでのつぶやきを集めた本。 ピックアップ集はこの「ポジティブ辞典」で3冊めらしいです。 なかなかの名言揃い! かなりの読書家とあって、言葉回しがうまい。感心しました。まだ若いのに(笑)。 ズバズバ刺さるフレーズがてん…

「根拠のない自信」が人生を変える ◆ 「自分はこんなもんじゃない」の心理

著者は“自己物語の心理学”、榎本博明先生。 何かと批判的に言われる「自分はこんなもんじゃない」というフレーズ。 でも榎本さんは、向上心がないとこの気持ちにはならないと書かれています。問題はこの言葉を隠れ蓑にして、行動に移さないことだと。 やりた…

「自分って何?」の答えは・・・ ◆ 「ほんとうの自分のつくり方」

榎本博明先生の本をこのブログで紹介するのは、「『嫌われたくない』をどうするか?」「やる気がわいてくるたった1つの方法」に続いてこれが3冊目。 今回は非常に中身が濃く、前出の2冊が“スピンオフ”のように思えます。 本を読みなれている人は、この本を選…

どんなことも、楽しんでできるようになる心の操縦法 ◆ 「やる気がわいてくるたった1つの方法」

またまた心理学博士榎本博明先生の本です。 帯には「自分を動かすストーリーをつくろう!」とあり、どんなことも意味づけ次第で、取り組みかたがかわってくるというのが今回のテーマです。 またもや感銘を受けた文言が多いので、いつものように備忘録。 実存…

「嫌われる勇気」は悪魔の囁きか? ◆ 「『嫌われたくない』をどうするか?」

著者は心理学博士の榎本博明さん。 この本は自己物語の心理学に基づいて書かれています。 自己物語の心理学とは、私たちの自己は物語形式をとっており、私たちのアイデンティティは物語として保存されているという立場です。 意味に目覚めた私たちは、意味な…

口ベタな人ほど、うまくいく方法 ◆ 「心に届く話し方 65のルール」

著者は「NHK紅白歌合戦」や「ダーウィンが来た」「NHKスペシャル」でお馴染みの、元NHKアナウンサー松本和也さん(※今はアナウンサーを辞めて企業などにスピーチトレーニングをされているようです)。 ご自身はアナウンサーになるときも、家族や友達から反対…

累計500万部 半世紀以上読み継がれる隠れた傑作 ◆ 「人を動かす原則」

「人間関係のバイブル」と帯に書かれています。 仕事だろうが、プライベートだろうが、すべては人間関係が重要なのだというのが趣旨。心理学者のアドラーと同じ考えかたです。 ただこのレス・ギブソンという人は、それをもう少し“自己啓発的”というか“技術的…

膨大な仕事を一瞬でさばく ◆ 「瞬間集中脳」茂木健一郎著

好き嫌いの分かれる、脳学者茂木健一郎さんの本です。 かなりの数の本を書かれるので、1冊1冊は正直、中身の濃いものではありません。が、わかりやすい表現で、ためになるところも出てきます。 この本もご多分にもれず、参考になった文言があったので、例に…

糖質制限の本ではこれが1番! ◆ 「医者が教える食事術 最強の教科書」牧田 善二著

最新の論文や研究結果で武装した“糖質制限”の本です。 エビデンスのある食事内容の説明は非常に説得力があります。 特に参考になったのは、「ラットの実験で“人工甘味料”を与えたところ、血糖値が上がった」というくだりです。 私自身、“カロリーゼロ飲料”を…

あなたの悩みをすべて解決! ◆ 「すっごい呪文」Daigo著

本好きで研究熱心なメンタリストDaigoさんが、行動心理学をわかりやすく解説してくれています。 敷居を低くしてあるので、深みはありません。が、ちょっとしたとき、自分に言い聞かせるのに、ぴったりの文言がありましたので記しておきます。 複雑なことを話…

苫米地本の中では実践的 ◆ 「『感情』の解剖図鑑」苫米地英人著

「恨み」ってこういうこと、「同情」ってこういうこと、「後悔」は・・・、て感じで何気なくわかったつもりの感情をきっちり“言語化”。とてもわかりやすかったです。 特に参考になったのが「怒り」の感情の取り扱い方。なんと、自分を怒らせた相手への復習方…

本当に響く自己啓発本とは・・・ ◆ 「思うは招く」植松努著

TEDでのスピーチが話題になった植松さんの著作です。 わたしもYouTubeで感動したくちなので、この本をチョイスしました。長らく“積読”状態でしたが・・・、結論から言うと、「もっと早く読んでおけばよかった」ですかね。 この人の言葉は、活字になっても、…

嫌う人も多いがするどい分析 ◆ 「『やる気が出ない人』の心理学」加藤諦三著

タイトルからすると、いわゆる「先延ばしを止める」系自己啓発本のようですが、「心に葛藤があるから行動に移せないのだ」っていう心理分析を中心にした内容です。 「うつ病患者は・・・」とか「神経症者は・・・」など、どの本でもシンプルな書きかたをされ…