おっ! なかなかためになる本

肥満に関する本は、この1冊でいい ◆ 「トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ」

いや~この本は素晴らしいですね。 長い間、思っていた謎が氷解しました。 「朝食はたくさん食べても大丈夫」とか「プロテインは太らない」とか「人工甘味料はカロリーが低いので太らない」とか「食事はできるだけ小分けにしたほうが太らない」とか「肉は血…

一言でいうと“生き方の心構え” ◆ 「ブッダが教える 損する人生、得する人生」

タイトルからすると経済とかお金を連想させますが、もちろん上座部仏教スマナサーラ長老の本ですので、そんな訳はありません。 一言でいうと“生き方の心構え”が主題ですかね~。 奇をてらった発言はなく、当たり前のことをきっちりと、そしてわかりやすく説…

仕事とは呼吸のようなもの ◆ 「一生、仕事で迷わないためのブッダの教え」

アルボムッレ・スマナサーラ長老の本は、たくさん読んできましたが、これが一番グサッときたかもしれません。 ブッダの教えというより、仏教の考え方で、私たちの生活の悩みに答えてくれているといった内容です。 非常に実践的。 特に、仕事の意味ややりがい…

悪条件に遭遇しないと、進化が起こらない ◆ 「ブッダの瞑想と脳科学」

もはや説明不要だと思われますが、著者はテーラワーダ仏教の長老アルボムッレ・スマナサーラ さん。 原始脳に振り回されず、瞑想によって大脳を鍛え、理にかなった生き方を手に入れましょうって内容です。 私には、以前紹介した laozi.hatenablog.com のほう…

これぞ集大成! ◆ 「人生が変わる メンタルハック大全」

使える心理本を何冊も出しているメンタリストDaiGo君の著作。 今まで出した本の集大成って感じです。 彼の本を何冊か読んだことがあるかたには復習になるでしょうし、読んだことがないかたにも入り口としてピッタリかと。 この手の内容で、翻訳が出版されて…

“気を使い過ぎるのは解決策にならず” ◆ 「自己肯定感が低いあなたが、すぐ変わる方法」

前回紹介した laozi.hatenablog.com と同じ大嶋信頼さんの著作。 “自己肯定感”の低さに苦しんだという自らの経験も踏まえながら、今回も“嫉妬”や“万能感”という切り口で分析、解決法を提示してくれています。 分析はかなり鋭く、説得力があります。が、解決…

そう考えたら、辻褄が合うな~ ◆ 「『やる気が出ない』が一瞬で消える方法」

心理カウンセラー大嶋信頼さんの比較的新しい著作です。 最近の本の中で、大嶋さんが好んで取り上げている“嫉妬”という感情が、“やる気”にも影響を与えているのだという内容です。 “万能感”という切り口でも説明がなされています。これもなかなか面白い分析…

すぐ読み終えられる分量ですのでご安心を(笑) ◆ 「親子でする座禅と呼吸法」

著者は臨済宗妙心寺派の“河野太通”老師。 「親子でする・・・」とありますが、何も子供に特化したやりかたが書かれているわけではありません。 家族で座禅を始められるぐらいわかりやすくってことのようです。 “腹式呼吸”のやり方から、呼吸の数を数えること…

一読の価値あり ◆ 「一瞬で自己肯定を上げる瞑想法」

著者は綿本彰さん。神戸大学卒業後、インドでヨガを学び、現在は日本ヨーガ瞑想協会の会長を務めているとか。 前半は瞑想のやりかた。後半は不安感の扱いかたと、自己肯定感の持ち方についての記述になっています。 非常にわかりやすい内容です。 特に後半は…

苦しみをごまかすことが、人生です ◆ 「結局は自分のことを何もしらない」

ご存知、“テーラワーダ仏教アルボムッレ・スマナサーラ長老”の2008年の著作。 「結局は自分のことを何もしらない」タイトルが興味をそそりますよね~。 「どう生きればいいのだろう?」から始まり、その前に「幸せって何?」「私って何?」と掘り下げていき…

米国カリスマセラピストが教える ◆ 「何が起きても平常心でいられる技術」

4週間で人生を変えましょうという、ありがちな胡散臭いお題目。 ところが、著者自身が自ら経験したメソッドというのはあながちウソではなさそうで、なかなかためになる文言がてんこ盛りでした。 しかも表現がシンプル。 アマゾンのレビューでは、“実際の例”…

読み応えのある1冊 ◆ 「なぜ今、仏教なのかの」

著者はロバート・ライト。アメリカ合衆国のジャーナリストで科学作家、進化心理学、歴史、宗教、ゲーム理論などを専門としている方です。 なかなか分量の多い本なので、詳しくは書籍を読んでいただきたいのですが、簡単にまとめると、私たちが認識している「…

お目にかかったことがない情報が目白押し ◆ 「腸を鍛えてやせる!健康になる!」

著者は漢方薬の本で有名な日本薬科大学教授の丁宗鐵(てい むねてつ)さん。 この本は、“腸”が健康にとってどれだけ重要な位置を占めているかについて書かれています。 腸は筋肉と粘膜でできているそうな。なので、消化の簡単な糖質ばかり摂っていると、使わ…

あなたの時間を一番奪っているのは・・・  ◆ 「1分間情報収集法」

著者は石井貴士氏。 元局アナで、心理カウンセラーの資格を持ち、本を出せばベストセラー多数っていう異色の経歴の持ち主。 写真がカッコつき過ぎなのか、ものごとを簡単に断言するからなのか・・・、理由はわかりませんがアマゾンでの評価はすこぶる悪いで…

なぜ神が必要なのか? ◆ 「心を整える8つの脳開発プログラム」

仏教の本を読んだことがあるかたはには、もはや説明不要だと思いますが、著者はスリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老アルボムッレ・スマナサーラ氏。 この本は脳の仕組みについて書かれています。 その説明の中で、どうして人間は「神を必要とするのか…

ベスト・オブ・入門書 ◆ 「瞑想メソッド100」

一口に瞑想といっても、仏教やらヨガやら神道やら・・・。その中でも、数を数えるものから、マントラを唱えるものまで・・・。ま~いろいろあるようなのですが、その辺をまとめて紹介しましょうってのがこの本の趣旨です。 あなたの心と体をゆるめる瞑想メソ…

理想の自分を手に入れる ◆ 「リストマニアになろう!」

著者はエミー賞受賞のTVプロデューサー“ポーラ・リッツ”という人。 表紙には「理想の自分を手に入れる『書き出す』習慣」とあります。 マドンナや、ジョン・レノン、ダ・ヴィンチやエジソンまでリストを作っていたそうな。 リストマニアになろう! 理想の自…

瞑想で人生は楽になる ◆ 「別冊サンガジャパン マインドフルネス」

いろんなジャンルの人たちの「マインドフルネス」についての考えを集めた1冊。 わかりやいものから、まったく理解できないものまで幅が広いです。 そんな中で、またまたメンタリストDaiGo君の話が秀逸。わかりやすい。 何度か彼の本を紹介したときにも、書き…

言葉の重みが違います ◆ 「心との戦い方」

格闘技に興味のある方には、もはや説明不要の人物“ヒクソン・グレイシー”。 2000年代の日本における総合格闘技ブームはこの人から始まったといっても過言ではありません。こんな戦いかたがあるのかと、度肝を抜かれたものです。 そんな彼が、「強さの秘密は…

捨てずに売ったら人生かわりました! ◆ 「お金が儲かる片付け術」

一言でいうと、家の中の不用品をバンバン“ヤフオク”や“メルカリ”で売りましょうって内容です。 今までネットでモノを販売したことがない人は「やってみようかな・・・」と思えるような、そして最近は面倒くさくて・・・という経験者には(私がそうです)、「…

幸運を呼ぶ78の英知 ◆ 「1つ目標を持てば人生は一変する」

「3週間続ければ一生が変わる」がベストセラーになったロビン・シャーマさんの新作です。 平凡な内容も多いのですが、ところどころに響く言葉が散りばめられています。 サブタイトルは「幸運を呼ぶ78の英知」ってことで、分量的にも極めて読みやすい構成。こ…

ズボラさんのための片付けメソッド! ◆ 「部屋がもっとキレイになりました」

漫画家“わたなべぽん”さんの本。 実生活で、部屋が片づけることができず苦労したという経験をもとに、書かれています(描かれていますかな)。 面倒くさがりの自分を認めたら部屋がもっとキレイになりました 三日坊主の後回し虫退... 「あとでまとめて・・・…

生き方が大きく変わる ◆ 「心の持ち方 サクセスマインド50」

またまた「うまくいっている人の考え方」で有名なジェリー・ミンチントンさんの著作。 今回も、わかりやすい表現で心に沁みます。 雨後の竹の子のごとく、日々出版される“なんちゃって自己啓発本”を読み漁るより、即効性があるかもです(笑)。 ほんでもって気…

現実を生き抜くために ◆ 「ケンカ術の科学」

「現実では社会に不当な暴力が存在し、それから身を守るのは法律でも良心でもなくケンカ術なのです」というのがこの本のテーマ。 若かりし頃、先輩に連れられてケンカに明け暮れ、その後、全日本新空手道連盟や全日本キックボクシング連盟の旗揚げにも参加し…

“人は変われる” ◆ 「超筋トレが最強のソリューションである」

著者は最近、英会話本まで出した“Testosterone”さん。 この人の本はついつい買ってしまいます。 決してアカデミックな説明ではないのですが、言葉が刺さります(笑)。 心理本や哲学書のお口直しにどうぞ。 てことで、気になったセリフをピックアップ。 自殺す…

増えていくブックマークにお困りのかた ◆ 「『捨てる』『片づける』で人生が楽になる」

精神科医の斎藤茂太先生の著作。 モノをため込んだり、散らかったままにしておくことの精神上の弊害を説いてくれています。 特に現代社会において、情報の整理が大事であると。「時間があるときに読もう」と思ってストックしておいても“その時間”なんてやっ…

専門家の意見は時として有害である ◆ 「自信の法則」

ベストセラー「うまくいっている人の考え方」で有名なジェリー・ミンチントンさんの著作。 この人の本は、常識の逆をついたり、奇をてらったりした大げさな表現は一切ありません。至極まっとうな、それでいて「そりゃそうやわな~」と大きくうなづいてしまう…

一風変わった“文章本” ◆ 「加藤諦三の文章の書き方・考え方」

心理学の本を多数執筆されている加藤諦三先生の“文章本”。 テクニックを説いた内容ではなく、もう少し根源的なところにフォーカスした、一風変わった本なので、ノウハウ本を探しているかたには不向きかもしれません。 ずばり、あらゆるジャンルでうまい文章…

あらゆる悩みから解放される究極の方法 ◆ 「自分を許せば、ラクになる。」

「反応しない練習 」でお馴染みの東大卒変わり種僧侶“草薙龍瞬”さんの新作。 帯に「物語(ストーリー)で身につく仏教のノウハウ」とあります。 てことで、今回はお話を使ってのアプローチ。 こころは、反応するのが好きなので、無防備にネットやメディアに…

“干されていた”イチロー選手 ◆ 「イヤなことを1分間で忘れる技術」

またまた石井貴士さんの“1分間”シリーズです。 今回は「イヤなことを忘れる技術」ってことで、誰もが知りたい内容です。 イヤなことがあった場合、すぐに行動に移して、頭の中でグルグル反芻しない。具体的には空き時間が ■10秒 口をあけて、上を向く ■1分 …