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「やがて復讐という名の雨」

へ~これがフランス映画なのかって感じです。 主人公の刑事が人を殺すわ、最後は自殺するわで、ハリウッド映画ではありえないストーリー。 予想外の展開は最後まで退屈しませんでした。 おススメです。 同じオリヴィエ・マルシャル監督の laozi.hatenablog.c…

「マリオネット・ゲーム <特別編>」

お金も地位も家も家族も愛人も手に入れた男性が、ある日大事な娘を人質に取られるところから物語がスタート。 最後は予想外のオチが待っています。 引き込まれました。面白いです。 それでは・・・・。 2006年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「クリミナル・ミッション」

株のインサイダー取引・マフィアから借金・誘拐・おとり捜査・粛清・同級生・・・。物語のキーワードです。 最後の最後に回想シーンで振り返るナレーションが入ります。これですべての謎がとけるのですが、いや~まったく想定外のオチでした。 展開がシンプ…

「クライム・ヒート」

ニューヨークが舞台。表には出せない裏のカネを、一晩だけ集めるバーのお話です。その店に指定されることを『DROP』(オリジナルタイトル)というらしいです。 全体としては“いい雰囲気”の作品なのですが・・・。 教訓もなし、共感もなし、感動もなしで、なん…

「アナーキスト 愛と革命の時代」

19世紀末のパリが舞台。「愛と革命の時代」とありますが、スポットが当てられているのは「愛」のほうで、イデオロギーにはほぼ触れられていません。 孤児院で育った青年が、反政府の若者組織に警察の囮捜査員として潜入。恋愛や友情と任務の間で葛藤するって…

「ザ・ブリザード」

パニックムービーではなく、実話を元にした感動モノです。 冬の北大西洋上で遭難した巨大タンカーの生存者32人を、4人の沿岸警備隊が定員12人の小型木製救助艇で助けるってお話。 退屈はしませんでしたが、展開が少し地味(笑)。 評価が分かれる作品なのでは…

「その女諜報員アレックス」

う~ん微妙な作品ですね。 元秘密諜報員が、ひょんなことから国家機密の詰まったUSBメモリーを盗んでしまうという物語。 続編を匂わせたエンディングでしたが、はたしてあるのでしょうか(笑)。 それでは・・・・。 2015年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「オックスフォード連続殺人」

哲学を教える大学教授と、彼に憧れる頭脳明晰大学生が連続殺人事件のなぞに迫るってお話。 非常に興味深い展開でいい感じだったのですが、オチがね~。 監督をはじめ製作関係者が自信を持っているのだろうな、というのは伝わってきたのですが・・・。 つまら…

「マネーモンスター」

上場後快進撃を続ける企業と、株の下落で全財産を失った青年、投資番組のキャスターが織りなす物語。 スリリングな展開は目が離せません。 ただテレビ局の人間と企業の幹部の正義感で話を進めるのは・・・。なんとなくウソくさいというか、リアリティにかけ…

「スノーホワイト-氷の王国」

「白雪姫」をアレンジした「スノーホワイト」の続編。 前作で滅ぼされた女王の妹が登場します。 非常にわかりやすい展開で、もはやグリム童話というよりアクション映画の様相を呈しています(笑)。 続編はあるのでしょうか? ま~それなりに楽しめる作品かと…

「Huluオリジナルドラマ デスノート NEW GENERATION」

前作と「デスノート Light up the NEW world」までの10年間を繋ぐhuluオリジナルドラマ。 捜査官・三島、世界的名探偵・竜崎、サイバーテロリスト・紫苑をおのおの主人公にしたショートストーリー3部作です。 たいして期待はしていませんでしたが、続きを観よう…

【2016年】観てはいけない13作品

人生に影響をあたえるぐらいすばらしい映画ってありますよね? その反面、「よくこんな作品世に出したな~」というのもあるんですよ、悲しいかな・・・。 なんとか10本に絞り込みたかったのですが、無理でした。あまりに酷くて(笑)。 レンタルするときは下記…

「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」

リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛けたノンストップリアルアクション「アルティメット」の続編です。 舞台は前作同様“住居の隔離政策”が敷かれた近未来のパリ。政府高官と民間企業の陰謀を未然に防ぐってお話。 街中をアクロバティックに飛びまわるパル…

【2016年】観てよかった10作品

昨年もたくさん観ました。DVDの映画はテレビ代わりなので、年間300本ぐらいは観ていると思います。 「いまどきDVD?」って思われたかたも多いかと。 いやいや理由がありまして・・・。オンデマンドは日本語吹き替えがが少ないんですよ~。流しっぱなしなので…

「シークレット・アイズ」

なかなか面白いサスペンス作品でした。 FBI捜査官の娘がレイプされて殺害されます。でも、その容疑者が対テロの重要な情報源ってこで、上層部から圧力がかかり、あと一歩のところで手出しができなくなります。 何が正義なのかわからなくなるような展開だけで…

「プレミアム・ラッシュ」

NYマンハッタンのバイク・メッセンジャーが主人公。 展開は、1通の手紙の奪い合い。 単純なストーリーですが、退屈しません。 おススメです。 余談ですが、2012年製作の作品でレンタル開始が2016年。何なのでしょう? それでは・・・・。 2012年 アメリカ 日…

「ガーディアン」

“ティル・シュヴァイガー”が、主演と監督を務めた作品。 この映画がうけたので以前紹介した「ニック」シリーズが撮られたようです。 ガンアクションが、きわめてクールで「ニック」シリーズより、いいです。 ただ、出演者がこの「ガーディアン」と「ニック」…

「X-MEN:アポカリプス」

あけましておめでとうございます。今年イッパツ目はこれ。 「X-MENシリーズ」第6作。 プロフェッサーX、マグニートーがメインのシリーズとしては、「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」「X-MEN: フューチャー&パスト」に続く3作目で、その三部作として…

「キャロル」

評判はかなりいいようです。 いわゆる芸術性が高い作品ってやつですかね?1950年代初頭のニューヨークが舞台なので、映像的にもおしゃれな仕上がりなのですが、わたしには退屈でした。 女性同士の同性愛を描いています。 ケイト・ブランシェットもルーニー・…

「セキュリティコール」

家という閉鎖スペースで繰り広げられる“パニックムービー”。 何かのDVDで予告編を観て、面白そうなので借りてみました。結果は大失敗です。まさに、ありきたりな展開。 よくあることですが、絶妙なCMにダマされました(笑)。 それでは・・・・。 2016年 カナダ…

「スターダスト」

ロバート・デ・ニーロが出演している映画は、ハズレがすくないので選んだ作品。 可もなく不可もなくって感じのファンタジーでした。 ちなみにデ・ニーロはたいした役どころではありません。 それでは・・・・。 2007年 アメリカ / イギリス 日本語吹き替えあ…

「キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件」

ひょんなことから俳優になる泥棒とゲイの私立探偵の物語。 ものすごく面白そうな雰囲気を醸し出しているのですが・・・。 う~ん、つまらん(笑)。そんな映画です。 腹が立つような完成度の低さってわけでもなく、後味が悪いわけでもなく、もちろん駄作ってわ…

「警察署長ジェッシイ・ストーン 暗夜を渉る」

紹介が前後しましたが、これが「ジェッシイ・ストーン シリーズ」の第一作目。 ロサンゼルス市警察殺人課の刑事だったジェッシィ・ストーンが、飲酒問題でマサチューセッツ州パラダイスに警察署長に赴任したところから物語が始まります。 毎回完結のストーリ…

「教授のおかしな妄想殺人」

サイコな大学教授のお話です。 主人公が哲学の先生なので、セリフ回しがいい感じです。理屈のオンパレートで(笑)。 とうの昔に失った“生きる意味”を正義の名の元に計画殺人によって取り戻すって展開。 監督はウディ・アレン。 この人の映画はハズしませんね…

「トリプル9 裏切りのコード」

“トリプル9”とは警官銃撃を意味する緊急コードなんですって。 このコードが発生すると、警察署全体がその事件に取りくむので、他が手薄になる。それを利用して悪事を働くって筋書です。 もちろん、悪事を働くのは“トリプル9”を知っている現職警官です。 全編…

「サウスポー」

無名ボクサーがチャンピオンに上り詰めるという、お決まりの展開ではありません。少しだけ“ひねり”が効いています。 金も名誉も家族も仲間もすべて持っている絶頂期のチャンプが、愛する妻を銃で撃たれて失うことから、すべて総崩れ。試合でレフリーに暴行を…

「ハード・パニッシャー」

評判はよくないようですが、私は楽しめました。 両親を殺されたイギリス軍特殊部隊員の主人公が、次々に犯人グループを追い詰めて無残な殺し方で復讐していくってお話。 深みはありませんが、なかなか痛快です(笑)。 それでは・・・・。 2013年 アメリカ 日…

「幸せをつかむ歌」

ロックスターを夢見る“不良主婦”のお話。 家族との軋轢がやがて理解へと変わっていく“いい話”です。 以前にも書きましたが、私は予備知識なしで映画を観るんですんね。 本編を鑑賞しているとき、主役のメリル・ストリープと娘役の女優さんは鼻の形が似ていた…

「復活」

キリストの復活を題材にした作品。 この映画の面白いところは“ローマの軍人”が主人公だという点です。 職務としてキリスト処刑を全うし、復活を信じる弟子たちに対しての弾圧も行っていた兵士の人間性が、少しづつ変化していくさまにスポットが当たっていま…

「ニック/NICK ラスト・フューリー」

展開自体は「ニック/NICK ハードペイン」からの続きですが、第一弾からのつながりも、きっちり明かされていました。よくできたお話です。 シリーズを通しての特長ですが、今回は特にスリリングでスピーディ。目が離せませんでした。 おススメです。 シリー…

「ニック/NICK ハードペイン」

今までは、一話完結でしたが、この第3弾は第4弾へと続きます。 主人公が大ピンチの状態で“To Be Continued”。 続きが楽しみです。 第1弾・第2弾はこちら laozi.hatenablog.com laozi.hatenablog.com それでは・・・・。 2015年 ドイツ 日本語吹き替えあり

「猟犬たちの夜 オルフェーヴル河岸36番地―パリ警視庁」

パリで2008年に放送されたテレビドラマらしいです。 刑事ものハードボイルドです。DVDは2巻で全4話完結。 よくできたストーリーなのですが、普段あまりドラマを観ない私には、ちょっと長いです。もう1巻ぐらいあったら、こき下ろしているところです(笑)。 ま…

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」

オリジナルストーリーでは描かれていなかった部分が、細かく描写されています。 ■キャスパルがどのように“シャア”を名乗りジオン軍に入ったのか? ■国力の違いがあるにも関わらず、どうしてジオンは地球連邦に戦いを挑んだのか? ■その始まりは? ■ガルマと…

「帰らない日々」

息子をひき逃げされた大学教授。頼った弁護士が、なんと犯人。しかも弁護士の息子は亡くなった子供と同級生。弁護士も罪の意識に苛まれます。 シンプルな構成なのに目が離せないという、よくできた作品だと思います。 おススメ! それでは・・・・。 2007年 …

「22ジャンプストリート」

「21ジャンプストリート」の続編です。 展開を踏襲した上で、だんだん過激な表現にいくのは「ハング・オーバー」シリーズと同じ。 コメディ映画は続編を観ると飽きますね。もうお腹いっぱいです(笑)。 それでは・・・・。 2014年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「21ジャンプストリート」

童顔の警官が高校に潜入捜査するという、ハチャメチャなストーリー。 スピード感があって退屈はしません。 最後にジョニー・デップが登場したのには「?」でした。調べたところ、どうやらこの映画、元はテレビドラマでジョニー・デップ初主演作品だったそう…

「あるいは裏切りという名の犬」

“衝撃の実話を基に、権力志向の強い野心家の刑事と、彼の策略で投獄された正義感あふれる刑事の運命を描いたフレンチノワール”ってふれこみです。監督はオリヴィエ・マルシャルというフランス人で、この人自身が元警官なんですって。 よくできた話でした。 …

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」

前回倒したエイリアンが、20年後リベンジにやって来たって内容です。 ま~今度の宇宙船や女王エイリアンのデカいことデカいこと。さすがに2度も人類が勝利するのは、茶番すぎると踏んだのか、攻めて来たエイリアンの敵、すなわち人類にとって味方となる別の…

「シンプル・シモン」

アスペルガー症候群の青年が主人公の作品。 アスペルガー症候群自体がどんなものか、はっきり知らないのですが、この映画の通りなら周りの人間はたいへんでしょうね。 でも、重いタッチの展開ではなく非常に明るく、かつ映像的にもおしゃれな仕上がりなので…

「スコッターズ ~不法占拠者~」

ホームレスの若い男女が、バケーションに出かけた富豪の家で生活を始めるお話。 ちなみにこの男女はカップルにはなりません。ここにお金持ちの家の息子、盗品を買い受ける“ワル”などが絡んできて、目が離せない展開に。 残念なところが一点だけあります。そ…

「COP CAR/コップ・カー」

前後の説明なしに物語が成り立つよくできたストーリー。非常にシンプルな展開です。 悪徳警官・ヤクの売人・家出少年二人。メインのキャストはこれだけです。 最後まで展開が読めませんでした。 ちなみに悪徳警官は“ケヴィン・ベーコン”ですが、DVDのジャケ…

「悪党に粛清を」

19世紀のアメリカが舞台。主人公が妻と息子を殺された復習を果たすって内容です。まっタイトル通りですね。 話の大筋は単純なのですが、結構楽しめました。“西部劇の勧善懲悪もの”だと侮ることなかれ!意外に面白いです(笑)。 それでは・・・・。 2014年 デ…

「コードネーム U.N.C.L.E」

1960年代の人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」が原型なんですって。それを「スナッチ」(※この映画は面白いです!)ガイ・リッチー監督が映画化。 ナチスの残党が核武装するのを防ごうと、冷戦下のCIAとKGBがタッグを組みます。そこへイギリスのス…

「ジャンゴ 繋がれざる者」

タランティーノ作品です。 19世紀のアメリカが舞台です。先日紹介した「ヘイトフル・エイト」も、この作品のあとに撮られたものですが19世紀の設定。黒人差別が色濃い時代にハマっているのでしょうか? 「キル・ビル」のころは、「どうしたタランティーノ」…

「ヘイル,シーザー!」

世界が東西に分断されていく最中“1950年代のハリウッド”が舞台。 映画業界にも共産主義者が多くなり、会社から“搾取された金”を取り戻すべく、脚本家などが結託してスターを誘拐。誘拐された役者(ジョージ・クルーニー)も彼らと話してるうちに、マルクスに…

「9.11 自由への扉」

9.11アメリカ同時多発テロ前後の難民問題を扱った作品です。 非常にリアルな感じに描かれています。社会派ドラマです。が、それゆえにインパクトがないというか、面白みにかけるというか・・・。 例によって「面白くなくはない」って表現をさせてください(笑…

「大いなる陰謀」

少し重めの内容です。 例によって邦題は完全なミスリード。陳腐な陰謀ものではありません。今の社会のありかたを大胆に切り込んでいます。 “政治家とジャーナリスト”、“大学教授と学生”が政治について語り合うシーンは見応えがありました。 驚いたのが配役。…

「ダーウィン・アワード」

“ダーウィン・アワードとは、最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる実在の賞らしいです。 主人公の保険調査員マイケル(ジョセフ・ファインズ)が、大のダーウィン・アワードフリークで、保険適用案件を…

「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」

邦題は安っぽいB級ホラー映画のようですが、内容はすばらしいですね。 19世紀末のイギリスが舞台。へき地にある精神病院にオックスフォードの学生が学びに行きます。ところがその病院を仕切る医院長、看護師すべて患者なのですよ!本当のメンバーは捕えられ…

「スポットライト 世紀のスクープ」

実話ベースの作品らしいです。 カトリック教会の幼児への性的虐待を追及していくジャーナリストのドラマ。カトリック信者が多いボストンで、教会はもちろん弁護士や実力者の圧力、事実を公にしたがらない被害者という逆境の中、タブーに挑戦していく新聞記者…