「デンジャラス・バディ」が面白かったので
ポール・フェイグ監督の作品を選びました。
友達の結婚をめぐって「友情」と「嫉妬」
の渦巻く展開です。
嫌味な女友達が、自分の親友とだんだん仲良く
なっていく様子に主人公は「イライラ」を
募らせ、それをきっかけに、すべてが悪い方に
流れるという「ハチャメチャ喜劇」。
もちろん最後はハッピーエンドです。
「デンジャラス・バディ」もそうでしたが
ポール・フェイグ監督の映画は“いい話”でも
わざとらしさがないので「あと味」がいいです。
正月疲れには、もってこいのムービーでは
ないでしょうか?
それでは・・・・。
2011年 アメリカ
日本語吹き替えあり
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン [ マーヤ・ルドルフ ]価格:1,000円(税込、送料込) |