大学の教員が自ら命を絶った作家の
伝記を書くため、遺族を訪れます。
そこにはユルス(故人)の兄と
その恋人(※真田広之)、ユルスの妻と
ユルスの愛人が同居していました。
その変則的な家族構成が、世間に知られる
ことを恐れて妻は、ユルスのことを書かれる
のを嫌がります。
地味~な展開ですが、なんやかんや
言いながら引き込まれました。
日本人が出てる洋画って
あまりいいイメージがないのですが
これは面白かったです。
それでは・・・・。
2008年 アメリカ
日本語吹き替えあり
読んでもいいかもです・・。
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