南アフリカの貧困問題がテーマ。
お金のために人殺しまでする
不良グループ(もはやギャング)のひとり
ツォツィが主人公です。
車を強奪したら、中に赤ちゃんが。
彼が仲間に内緒でその子を育てようとする
ところから心情や人間関係に
変化が出てきます。
なかなか引き込まれました。
音楽もよかったです。
観終わってからアマゾンでサントラを
探したぐらいに・・・。
ちみにツォツィ役の
プレスリー・チュエニヤハエは
角度によって50セントによく似ていました。
関係ないですけど(笑)。
それでは・・・・。