正直何が言いたい映画なのか
さっぱりわかりません。
主人公の男性が父の厳しい教育に
よって心に傷を持っていることから
展開は何かしら、謎解きのようなものを
期待していたのですが・・・。
その街の歴史が絡むは、幼い少女が
霊感めいたものを発揮するわで
焦点がぼやけてぼやけて(笑)。
この作品の監督はラッセ・ハルストレム。
はこの作品とは真逆で、あっさり
し過ぎているような印象でした。
今度は「何かあるぞ~」と思わせて
ぐちゃぐちゃという感じ。
でもま~いっぱい撮っているので
そこそこ評価があるのでしょうか?
それでは・・・・。