アメリカの人気作家のデヴィッド・フォスター・ウォレスに密着取材した実話を映画化したものなんですって。
取材する側の若手記者デヴィッド・リプスキーも売れない作家。 なので二人の会話は、非常に言葉回しが意味深というか、アカデミックというか・・・面白かったです。
ただ予告編で期待値が上がっていただけに、会話はいいとして全体の仕上がりが「う~ん、惜しい」って感じでした。
映画はあまり期待して観るものではないな~と思う今日この頃です(笑)。
あと、この邦題は明らかに失敗だと思います。 ぜんぜん内容がイメージできないので・・・。 失敗というか正直、酷いですね。
それでは・・・・。
2015年 アメリカ 日本語吹き替えあり
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