タイトルやジャケットデザインに惹かれて観てみました。 面白くなくはないって感じです。 印象に残るシーンもなかったので、少し期待し過ぎたのかもしれません(笑)。
監督のオリヴァー・ヒルシュビーゲル氏は、「ヒトラー ~最期の12日間~」も手掛けているので「ヒトラー + 数字」が観客を引きつけるって信念があるのでしょうね~。 というか単に味をしめたってことですかね?
ヒトラー関係の映画が好きなかた以外は退屈かもしれません。
それでは・・・・。
2015年 ドイツ 日本語吹き替えあり