コンピュータやスマホをハッキングする新手のストーカーと、 ターゲットの女子大生のお話。 これまた、最近多い「設定だけがいい作品」でした。
最後は実際にそのストーカーに襲われるシーンで終わり。 被害者と加害者の接点も説明なかったんですよ。
「誰かに狙われている」⇒「結果襲われる」
これだけですから。 これ映画じゃないですよね~。 訳がわからんとはこのことです。
他のDVDに入っていた予告編を観て借りたのですが、またしても騙されました。 本当に最近の映画は“予告編”だけ真剣に作っているんじゃないかな、と思います(笑)。
ご用心ご用心・・・。
それでは・・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹き替えあり