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「森田療法のすべてがわかる本」北西憲二監修

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いやいや、私は“森田療法”をなめてましたよ。所詮、“認知療法”や“行動療法”の亜種だと思っていました。でも、もっと本質的で実践的で自然ですね。

 

人生は誰でも悩み、傷つき、不安に思いながら生きているのだと。それが当たり前で、そんな気持ちがない人がいたら、それこそ治療の対象だと。ただ思い悩む人は、気分にこだわり過ぎ(※森田療法では気分本位と呼んでいます)なのだと。気分が良くなってから動こうとしたら、いつまでたっても動けない。できることだけコツコツやっていけばいい。嫌々でも行動できる。その行動が気分を変える、という、ま~要約するとこんな考え方です。

 

一気にモヤモヤが晴れたような気がします。 こんなにシンプルで、昔はできていたであろう“当たり前”のことが答えだったとは・・・。

 

 

 

私はず~と気分にこだわっていたのだと気づきました。嫌な気分だと“何か問題があるはずだ”と。気分がよくないとそれを解決しないとダメなんだと。そう思うと怖くて動けないという悪循環。

 

いろいろなことが頭の中でつながったような感覚です。

 

心の学問というと西洋中心だと思っていましたが“森田正馬”恐るべし(笑)。

 

早速、森田療法関係の本をAMAZONで注文したのは言うまでもありません。

 

 

 

備忘録

気分本位の生き方をしている人は、物事の判断・評価をすべて気分で判断するため、気分が悪くなりそうな行動をとりたがりません

 

 

 

内心は嫌々でも行動はできます

 

 

 

悩みながらも行動してみることが大事なのです

 

 

 

行動を重ねるうちに、恐怖や不安は去っていきます

 

 

 

「心地よい感情をもとう」と考えて生み出すことも、「不快な感情を取り除こう」と思って消し去ることもできません

 

 

 

どんな苦しいときでも「できること」はあります。悩みを乗り越えるためには「できること」と地道に続けていくことが大事です。「できないこと」は放っておくしかありません。

 

 

 

不安や恐怖は、生きる欲望と裏表の関係です。よりよく生きようとすると不安や恐怖も強くなります。

 

 

 

不安を感じたとき、もっと感じてみようと飛び込めば、消えてしまうことが実感できるようになります

 

 

 

それでは・・・・。