2017-08-10 「はじまりのみち」 観なきゃよかった・・・残念な作品 「『二十四の瞳』などさまざまな傑作を世に送り出し、日本映画の黄金期を築いた木下恵介監督の生誕100年記念作。戦時中、同監督が病気の母を疎開させるためリヤカーに乗せて山越えしたという実話を軸に、戦争という時代の荒波に巻き込まれながらも互いを思いやる母と子の情愛を描く」ってことらしいです。 ちょっと、感動を狙いにいった感がみえみえですね(笑)。 退屈でした。 それでは・・・・。 2013年 96分