“神の手をもつ神経外科医”が交通事故によって以前のようにオペができなくなってしまいました。
人生に悲観しているとき、ネパールに奇跡を起こす僧侶がいることを知ります。
藁をもつかむ思いでカトマンズへ。自らの潜在能力開発が治療につながると理解した主人公は、必死に修行します。そしてその過程で平和を脅かす敵の存在を知り・・・て展開です。
いや~、修行によって人間離れした能力を手に入れていれるという設定がいい。
マーベル作品では、これが1番好きかもしれません。
次回作が待ち遠しいです。
それでは・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替えあり