生命の危機 ◆ 「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」

ヨットで遭難、119日後に救出されるまでを描いています。

 

人間が狭い空間に閉じ込められて、生命の危機を感じるわけですから、ま~もめごとなしで済むわけがないですよね?

 

その辺の描写がなかなかリアルでした。

 

 

“何もない日常”のありがたみを痛感するので(笑)、個人的には、こういう自然相手にピンチになる映画は好きです。

 

ただこの作品、エンターテイメントとしての派手さはないので、好き嫌いは分かれるかと・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 ニュージーランド 日本語吹替えあり