“大作”と呼ぶにふさわしい作品 ◆ 「沈黙-サイレンス-」



遠藤周作の小説『沈黙』が原作。

 

さすがというべきか、ストーリーは非の打ちどころがありません。

 

 

江戸時代、日本にキリスト教を伝えるべく訪れた宣教師の苦悩を描いています。

 

最近にしては、珍しく“大作”の雰囲気を醸し出しています。

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹替えなし