俳優陣が渋い! ◆ 「クリミナル 2人の記憶を持つ男」

記憶を移植された人間が、二人の人格を行ったり来たりという、まぁよくある展開。

 

CIAエージェントの記憶を、人を殺害しても感情が動かないという死刑囚に移します。

 

移送途中に脱走を試みる死刑囚。

 

時間とともに、別の人格に翻弄されていきます。

 

 

スリリングで最後まで退屈しませんでした。

 

 

今までクリーンな役が多かった“ケヴィン・コスナー”。この作品では、ルックス、言動ともにダーティキャラなのですが、これがまたハマったいたので驚きです。

 

 

おススメ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 イギリス / アメリカ 日本語吹替えあり