国内で毎年3万人が亡くなる“肝臓がん”。
難しい手術ばかりを手がけているにもかかわらず、5年生存率が64%と全国平均を7%も上回る腕を持つのが、今回のプロフェッショナル“肝臓外科医 高山忠利”さん。
いくら経験しても、「毎回、不安でしかたない」と言う高山さん。その姿からはまさに“ドクターの鏡”というべき直向きさと、真面目さ、責任を背負っている男のオーラが漂っていました。
こういう先生がいるのだと思うと、まだまだ日本の医療現場も捨てたものではないなと・・・。
しびれました。
それでは・・・・。
2015年 47分