“不安”こそが力” ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 肝臓外科医 高山忠利の仕事 遠回りこそ、最良の近道」



国内で毎年3万人が亡くなる“肝臓がん”。

 

難しい手術ばかりを手がけているにもかかわらず、5年生存率が64%と全国平均を7%も上回る腕を持つのが、今回のプロフェッショナル“肝臓外科医 高山忠利”さん。

 

 

いくら経験しても、「毎回、不安でしかたない」と言う高山さん。その姿からはまさに“ドクターの鏡”というべき直向きさと、真面目さ、責任を背負っている男のオーラが漂っていました。

 

 

こういう先生がいるのだと思うと、まだまだ日本の医療現場も捨てたものではないなと・・・。

 

しびれました。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 47分