ちょっといい話です ◆ 「博士の愛した数式」



交通事故の後遺症で記憶が80分しか続かない天才数学者のお話。

 

生きるとはどういうことなのかと問いかけています。

 

 

50万部を超えるベストセラー小説の映画化らしく、確かによくできています。感動しました。

 

 

普段ほとんど邦画を選ばない私ですが、これはおススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2005年 117分