“ロバート・デ・ニーロ”、言わずと知れた重鎮。
私のお気に入りの俳優さんです。
これは、すごいことだと思うのですが、彼の出ている映画で大ハズシに、お目にかかったことがありません。
作品を選んでいるのだな~と思わせるめったにいない役者さんです。
ブルース・ウィリスやニコラス・ケイジには、彼の爪の垢を煎じて飲んでほしいぐらいです(笑)。
が、この作品はいただけません。展開、セリフにまったく期待させるものがなかったので1/3でストップしました。
主演が50セントなのですが、彼ありきで作られたのでよしょうか?
駄作です。
残念・・・。
それでは・・・・。
2011年 アメリカ 日本語吹替あり