なかなかの完成度 ◆ 「キョンシー」



1980年代の日本でも、キョンシーのコミカルな動きが大ブームになった「霊幻道士」

 

それを「呪怨」シリーズで有名な清水崇監がリブートさせたホラー作品です。

 

リブートというか、もはや全く別ものになっていますが(笑)。

 

 

ちょっと「ペットセメタリー」のような展開と、日本ホラーの“お家芸”的な、暗くて、じっとりとした雰囲気がいい塩梅でマッチしていました。

 

 

なかなかの完成度かと・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 香港 日本語吹替あり