惜しい ◆ 「キング・アーサー」



「王の息子として生まれ、その跡を継ぐ者とされていたアーサー(チャーリー・ハナム)。だが、暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)によって父と母を殺され、スラム街へと追いやられてしまう。過酷な環境の中、アーサーは生き抜く知恵を身に付け、肉体を鍛える。やがて、無双の力をもたらすとされる聖剣エクスカリバーを手にする。仲間たちと共に圧政を敷くヴォーティガンを倒し、王座に就こうとするアーサーだったが・・・」シネマトゥデイ

 

てことで、ストーリーはシンプル。

 

衣装は時代にそぐわない現代風ですが、まったく違和感なし、むしろかっこいい感じ。映像もいいです。役者さんも適役だと思います。

 

 

でも、でもですね、なんか物足りないんですよ。あと一押し足りないというか・・・。

 

非常に惜しい作品でした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり