1989年ベルリンにて ◆ 「アトミック・ブロンド」



東西ドイツの壁崩壊が目前に迫ったベルリンが舞台。

 

イギリスM16の女諜報員が主人公。CIA、KGBを交えての化かしあいは、目を離すと流れを見失います。

 

 

展開は極めてスピーディ、よく言うと濃密、悪く言うとメリハリなし、詰込みすぎって感じ。

 

 

映像と音楽はおしゃれで、設定もよかっただけに・・・、う~ん、惜しい。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり