何かありそうで、結局何もないっていうパターン ◆ 「お父さんと伊藤さん」



「心のおもむくままに過ごす30代の女性と20歳上の恋人、彼女の父親の共同生活を、上野樹里リリー・フランキー藤竜也らの共演でユーモラスに描くドラマ。書店でアルバイトをする女性と給食センターでアルバイトをする男性が暮らすボロアパートに、息子の家から追いやられた父親が転がり込み、三人で生活する姿を映す。第8回小説現代長編新人賞を受賞した中澤日菜子の小説を基に、『百万円と苦虫女』『四十九日のレシピ』などのタナダユキが監督を務める。絶妙な掛け合いを繰り広げる、個性的な役者陣の演技が見どころ」シネマトゥデイ

 

てことで、設定にはかなり期待したのですが・・・。

 

 

何かありそうで、結局何もないっていうパターン。面白くなかったです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 120分