まずまずの見応え ◆ 「関ケ原」



秀吉でもなく、家康でもなく、真田幸村でもなく石田三成中心の物語ってあたりが新鮮。

 

レビューでは辛口の評価もみられますが、まずまず見応えがありました。

 

 

 

余談ですが、邦画、洋画とわず“戦”テーマの作品にはエキストラが欠かせませんが、未だ「影武者」のスケールを超えたものは観たことがありません。黒澤明恐るべし(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 149分