「いいね」のために、生きている。 ◆ 「ザ・サークル」



SNS全盛の現在に警鐘をならすような設定です。

 

ものすごく引き込まれました。

 

ただですね、これまたよくあるパターンで、最後のオチが・・・。結局、何が言いたいのかわからないままエンディング。

 

目の付け所がよかっただけに、非常に残念です。惜しい。

 

 

 

この映画のメガホンはジェームズ・ポンソルト。彼の監督作品

laozi.hatenablog.com

もいい線いってましたが、やはり惜しかったです(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり