タイトルやレビューには、ご用心ご用心(笑) ◆ 「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」



映画サイトのレビューも良かったので、期待したのですが・・・。

 

楽しめるのはクリスチャンだけではないでしょうか?

 

 

永遠のテーマである、「神がいるなら、なぜ・・・」てことが語られています。  

 

ズバッて言うと「布教活動の一環?」て思うような作品。

 

 

なんなんでしょう?“啓蒙”してやってる感が強すぎるというか・・・。そのわりに内容が陳腐というか・・・、私は馴染めませんでしたね~。

 

 

 

最近、この手の映画が多いと感じるのは気のせいですかね?アメリカで流行っているのでしょうか?以前からあって日本でうけるようになったから、たくさん入ってくるようになったのでしょうか?

 

ま~理由はわかりませんけど・・・。

 

タイトルやレビューには、ご用心ご用心(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり