映画サイトのレビューも良かったので、期待したのですが・・・。
楽しめるのはクリスチャンだけではないでしょうか?
永遠のテーマである、「神がいるなら、なぜ・・・」てことが語られています。
ズバッて言うと「布教活動の一環?」て思うような作品。
なんなんでしょう?“啓蒙”してやってる感が強すぎるというか・・・。そのわりに内容が陳腐というか・・・、私は馴染めませんでしたね~。
最近、この手の映画が多いと感じるのは気のせいですかね?アメリカで流行っているのでしょうか?以前からあって日本でうけるようになったから、たくさん入ってくるようになったのでしょうか?
ま~理由はわかりませんけど・・・。
タイトルやレビューには、ご用心ご用心(笑)。
それでは・・・・。
2017年 アメリカ 日本語吹替あり