個人的には“ナスカの地上絵”より不思議だなと思うのが、今回の特集内容“巨石文化”。
定番の「ストーン・ヘンジ」や「モアイ」は100歩譲ってわかるとしても、「バールベックの巨石」や「コスタリカの球体」は何なんですか(笑)?
これに限ったことではないですが、済んでしまったことの真相は永遠にわからないじゃないですか?
まぁ、その時代、時代にマッチした“それっぽい仮説”が登場して、私たちはそれを信じるしかないのですが・・・。
う~ん不思議。
それでは・・・・。