「ベネチア国際映画祭やトロント国際映画祭で上映された戦争ドラマ。アフガニスタンから帰還したアメリカ軍兵士が、なぜか戦地のように荒廃してしまった故郷の街で妻子を捜す。メガホンを取るのは、『シークレット・ロード』などのディート・モンティエル。『欲望のバージニア』などのシャイア・ラブーフ、『ディバイナー 戦禍に光を求めて』などのジェイ・コートニーをはじめ、ケイト・マーラ、ゲイリー・オールドマンらが出演」シネマトゥデイ
「故郷の街は橋が崩壊し、住民たちもどこかへ消えてしまっていた・・・」てとこまでは、これって細菌兵器?核戦争?ゾンビ映画?という感じです。
しかし、オチは「なるほどね」。
エンディングは感動です。ウルッときました(笑)。
おススメです。
それでは・・・・。
2015年 アメリカ 日本語吹替あり