「アメリカで、メキシコを経由して不法入国したと思われる人物が、15人の死者を出す自爆テロを起こす。アメリカ政府はさらなる犯行を防ぐため、CIAの特別捜査官のグレイヴァー(ジョシュ・ブローリン)に、国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルをかく乱させるよう命じる。グレイヴァーは、家族を殺したカルテルに恨みを抱く暗殺者のアレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)と共に麻薬王の娘をさらい、カルテル同士の抗争を引き起こそうとする」シネマトゥデイ
てことで、以前紹介した
の続編。
シリーズモノにしては珍しく、2作目の方がいいのではないでしょうか?
音楽もストーリーも暗くて、重厚。
軽い映画はちょっとってかたにはぴったりかと・・・。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり