建築の専門家が新説! ◆ 「大ピラミッド建造の謎~4600年前の日誌は語る~」



建築の専門家が新説を唱えています。

 

立方体の石は見えるところだけで、内側には砂利をつめているはずだと。この方法が一番理にかなっているのだと。

 

それを聞いた考古学の専門家は、宗教的な事業なので、合理性の追求はありえない。むしろ労を重ねることに意味を感じていたはずだと反論。

 

 

う~ん、どちらも説得力があります。

 

 

ピラミッド関連の番組では、必ずって言っていいほど登場するザヒ・ハワス博士吉村作治さんが出演していないだけでも新鮮。この二人の意見はもういいって感じなので・・・(笑)。

 

 

面白かったです。

 

 

おススメ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 NHK(2014年 イギリス)