「母の死を悲しみ続けている14歳の少女が、とある3姉妹との共同生活を通じて癒されていく姿を描く感動ドラマ。ウィル・スミスと妻ジェイダ・ピンケット・スミスがプロデュースを務め、アメリカで450万部のベストセラーとなったスー・モンク・キッドの小説を映像化した・・・」シネマトゥデイ
てことで、アメリカの“いい話系”に多いキリスト教色の強い映画です。黒人、子供、暴力・・・とお約束の要素を盛り込んでの展開。
と言っても、そんなにくどくないので後味は悪くありません。が、感動もありません(笑)。
映画サイトのレビューは極めていいので、この手の作品の評価はあてにならないかもです。
それでは・・・・。
2008年 アメリカ 日本語吹替あり