う~ん、どうでしょう(笑)? ◆ 「ココ・アヴァン・シャネル」



若かりしころのココ・シャネルを描いた作品。

 

 

個性的で、自分の考えがあり、聡明で、強さを兼ね備えた女性だったということを伝えたいのでしょうが、スクリーンに登場するのは、頑固で、偏屈で、計算高く、素直さにかける人間です(笑)。

 

 

展開があまりにも退屈なので、半分で見切りをつけました。

 

 

シャネルファン向けかと・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2009年 フランス 日本語吹替あり