「スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく・・・」シネマトゥデイ
てことで、エグイバイオレンスシーンがあるにも関わらず、おしゃれでロマンチックな仕上がりになっています。
何とはなしに作品に引き込む力をもった映画とでも言うのでしょうか・・・。
うまく言葉にできませんが、いい感じ(笑)。
“ライアン・ゴズリング”ファンのかた、「ラ・ラ・ランド」より断然いいです。
それでは・・・・。
2011年 アメリカ 日本語吹替あり