「シネマトグラフを発明し映画の父と称された、フランスのオーギュスト、ルイ・リュミエール兄弟が製作した映画作品を紹介するドキュメンタリー。1895年から1905年にかけて撮影された1,422本の作品から、本作の監督などを務めたティエリー・フレモーが選び抜いた108本によって構成される・・・」シネマトゥデイ
てことで、“映像”そのものに興味があるかたには、素晴らしい作品だと思います。
映画の歴史が学べますし・・・。
ただ私のように、コンテンツを消費する者にとっては、退屈の極み(笑)。
観る人を選ぶ映画かと・・・。
それでは・・・・。
2016年 フランス 日本語吹替あり