映画サイトの評価はすこぶるいいです ◆ 「父親たちの星条旗」



「第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッドシネマトゥデイ

 

“大作感”はものすごいです。迫力満点で、お金かかってるな~て感じです。

 

ただ、当たりの多い“クリント・イーストウッド監督作品”のなかでは・・・、う~んどうでしょう。

 

ちょっと退屈でしたね。

 

映画サイトの評価はすこぶるいいので、ハマる人にはハマるのでしょう(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

2006年 第49回 ブルーリボン賞外国作品賞 アメリ

2007年 第30回 日本アカデミー賞最優秀外国作品賞

2006年 第80回 キネマ旬報ベスト・テン外国映画ベスト・ワン

2006年 第80回 キネマ旬報ベスト・テン外国映画監督賞

 

 

2006年 アメリカ 日本語吹替あり