まさに“おとぎ話” ◆ 「ヴィクトリア女王 世紀の愛」



天真爛漫で自分の意見をしっかりもった女性として、描きたかったのでしょうが、スクリーンに登場するのは、気ままで、へんこつ、近くにいたらかなり面倒くさいタイプの人物。

 

 

わがまま放題でも、イケメン王子に愛されるという、まさに“おとぎ話”。

 

 

何が言いたいのか、さっぱりわからない映画なのでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2009年 イギリス / アメリカ 日本語吹替あり