第61回カンヌ国際映画祭 最高賞パルム・ドール ◆ 「パリ20区、僕たちのクラス」



「第61回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールに輝いた、パリ20区にある中学のクラスの1年を追ったドキュメンタリー風人間ドラマ。移民の子弟が多数を占める教室を舞台に、出身国も生い立ちもさまざまな子どもたちのありのままの日常をきっちりと描写する。悩み多き教師を演じるのは、本作の原作となった小説『教室へ』の作者でもあるフランソワ・ベゴドー。彼と24人の演技経験のない子どもたちによる迫真の演技に感嘆する」シネマトゥデイ

 

生徒と先生のやりとりが、良く言うとリアル、悪く言うとまどろこっしいだけ。

 

約半分でギブアップ。

 

 

エンターテイメント性は関係なく、こういう社会的問題を題材にした作品は、専門家と呼ばれる人たちの評価が高いようです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2008年 フランス 日本語吹替あり