ジョン・レノンの伝記ドラマ ◆ 「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」



「1950年代のリバプールを舞台に、厳格な伯母と奔放な実母との間で葛藤(かっとう)する、ザ・ビートルズに入る前のジョン・レノンの青春を描く伝記ドラマ。ジョンを演じるのは、『シャンハイ・ナイト』のアーロン・ジョンソンザ・ビートルズの前身バンド、ザ・クオリーメンや、ジョンが影響を受けたエルヴィス・プレスリーなどのアメリカンロックの貴重な名曲の数々と共に、二人の母の愛の間で孤独を深める若きジョンの真実の物語がつづられる」シネマトゥデイ

 

てことで、若かりし頃のジョン・レノンが描かれています。

 

 

説明文にもある通り、若者の苦悩と葛藤を表現したかったのでしょうが、この作品通りなら“青年ジョン・レノン”、感情のコントロールが効かない、近くにいたら相当“面倒くさいヤツ”です(笑)。

 

 

ジョンやビートルズファンにはおススメですが・・・、て感じです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2009年 イギリス 日本語吹替あり