じわ~とくる面白さは、日本映画の真骨頂! ◆ 「南極料理人」



南極観測隊に料理人として参加した、西村淳原作のエッセー『面白南極料理人』を映画化した癒し系人間ドラマ。南極の基地内で単身赴任生活を送る8人の男性たちの喜怒哀楽を、数々のおいしそうな料理とともに見せる・・・」シネマトゥデイ

 

じわ~とくる面白さは、日本映画の真骨頂ですね。これでもかと、畳みかけるハリウッドコメディとは“おもむき”が違います。

 

生瀬勝久さんやキタローさんなど、脇のメンバーがいい(笑)。

 

 

後味のよい作品なのでした。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2009年 125分