「『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再び組んだ伝記ドラマ。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を描く。ジェイムズ・R・ハンセンの著書を『スポットライト 世紀のスクープ』などのジョシュ・シンガーが脚色した。共演は『蜘蛛の巣を払う女』などのクレア・フォイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラークとカイル・チャンドラーら」シネマトゥデイ
てことで、“緊迫感”はすごいです。
リアリティを追求したことの結果だと思います。
ただ、その代償なのでしょうか、全体的に“地味”(笑)。
エンターテイメント性が唯一の弱点てとこでしょうか・・・。
まずまずおススメの一本。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり