「ナチスドイツのラインハルト・ハイドリヒと、彼の暗殺を実行した青年たちについてつづったローラン・ビネの小説を映画化した歴史ドラマ。ヒトラー、ヒムラーに次ぐ第三の男と呼ばれたハイドリヒが冷酷な男へと変貌していくさまと、レジスタンス側の青年たちの運命を描き出す。ハイドリヒを『エベレスト 3D』などのジェイソン・クラークが演じる。監督を『フレンチ・コネクション -史上最強の麻薬戦争-』などのセドリック・ヒメネスが務める」シネマトゥデイ
なんとも興味をそそる邦題。
ただ内容的に、主役はレジスタンスの若者だと思うのですが・・・。
深みはありませんが、そこそこ楽しめる作品なのでした(笑)。
それでは・・・・。
2017年 フランス / イギリス / ベルギー 日本語吹替あり