本国オランダで観客動員100万人を突破 ◆ 「ネコのミヌース」



「オランダで最も愛される作家といわれる児童文学者シュミットの同名小説を映画化。本国で空前の大ヒットを飛ばし、今も世界のどこかで上映されている大ロングラン作品だ。ある日突然、人間の女性に変身してしまった猫のミヌースが、引っ込み思案の新聞記者ティベのために、情報通であることを駆使して特ダネをゲットするキュートな活躍劇。ミヌース役のカリス・ファン・ハウテンの見事なキャットウーマンぶりは数多くの賞を受賞した」シネマトゥデイ

 

映画サイトの評価もベラボーに高い作品です。

 

 

ですが開始早々、猫が人間の姿になる設定と、またしても吹替えがタレントさん(室井滋さん)だったので観る気が失せました。

 

 

ネコ好きのかたには、面白いのかもしれません。1/5も観てないのでわかりませんけど(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2001年 オランダ 日本語吹替あり