「地球に潜む宇宙人を監視するエージェントたちの活躍を描いた『メン・イン・ブラック』シリーズの第4弾。敏腕だがいいかげんなHとエリート新人Mのコンビが、地球に迫る危機に挑む。監督は『ストレイト・アウタ・コンプトン』などのF・ゲイリー・グレイ。HとMを、『アベンジャーズ』シリーズなどのソー役でおなじみのクリス・ヘムズワース、『クリード』シリーズなどのテッサ・トンプソンが演じる」シネマトゥデイ
まぁ悪かないですけど・・・。
第5弾はきびしいでしょうね。
あればあったで、また観てしまいますけど・・・。
これがヒットシリーズの強みですよね。惰性で観続けてしまうという・・・。
この作品の足を引っ張る要因の一つとして、また主人公の吹替えがタレントさんなんですよ。
今田美桜とかいう女優さん。 先日紹介した「ウォンテッド」のDAIGOさんと、1、2を争うぐらいの酷さです(ファンのかたには申し訳ないですけど・・・)。
その酷さといったら、演じてる“テッサ・トンプソン”がだんだん嫌いになってくるほど(笑)。
好奇心旺盛なかたは、是非、吹替えでご多能あれ。
それでは・・・・。
2019年 アメリカ 日本語吹替あり