伝説の裏・・・ ◆ 「アイ・アム・アリ」



「伝説の裏にあった、かつて見たことのないモハメド・アリの姿を徹底的に、かつ温かく描いたドキュメンタリー。独占入手されたアリの個人的な『音声日記』の記録を基に語られる。感動的なインタビューに加え、娘、息子、元妻や兄弟など近しい家族や友人、そしてマイク・タイソン、ジョージ・フォアマン、ジーン・キルロイといった伝説のボクサーたちの証言も含まれている」amazon

 

関係者の証言がべた褒めなので、もう少し苦言を呈する人がいたほうが信憑性があったかもしれません(笑)。

 

 

モハメド・アリと言え数々の名言が有名です。

 

ですが、このドキュメンタリー映画はそれにフォーカスしていません。

 

家族愛がメインテーマです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2014年 イギリス・アメリカ 日本語吹替あり

『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』に続くシリーズの第3弾 ◆ 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」



「神話の時代に生息していた怪獣のモスララドンキングギドラが復活する。彼らとゴジラとの戦いを食い止め世界の破滅を防ごうと、生物学者の芹沢(渡辺謙)やヴィヴィアン(サリー・ホーキンス)、考古人類学者のアイリーン(チャン・ツィイー)らが所属する、未確認生物特務機関モナークが動き出す」シネマトゥデイ

 

まさにタイトル通り。

 

モンスターの王者を決める戦いです。

 

 

神話を交えたストーリーもよくできていると思います。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

laozi.hatenablog.com

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2019年 アメリカ 日本語吹替あり

秘密結社・イルミナティの復活 ◆ 「天使と悪魔」



ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となる歴史犯罪ミステリー。イタリアのローマで400年の時を超えてよみがえった秘密結社・イルミナティによるバチカンへの復讐(ふくしゅう)を阻止するべく、ガリレオの暗号コードに挑む宗教象徴学者・ラングドンの活躍を描く。ヒロインには『ミュンヘン』のイスラエル人女優アイェレット・ゾラーを抜てき。ほかにユアン・マクレガーステラン・スカルスガルドなど、国際色豊かな実力派俳優たちが脇を固める。原作の張り詰めた緊迫感を、より臨場感たっぷりの映像で見せてくれることに期待したい」シネマトゥデイ

 

まぁこの辺の作品はストーリー自体の完成度が高いので、安心して観れます。

 

好き嫌いはあるでしょうが・・・(笑)。

 

 

観るモノがなくなったらどうぞ。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2009年 アメリカ 日本語吹替あり

原田マハの小説を映画化 ◆ 「総理の夫」



「少数野党の党首を務める凛子(中谷美紀)を妻に持つ、鳥類学者の相馬日和(田中圭)。もし総理大臣になったら不都合はあるかと凛子に尋ねられた日和は、それを気に留めることもなく野鳥観察の出張に向かう。電波の届かない孤島で彼が10日にわたって野鳥観察をしている間、凛子は日本史上初の女性総理大臣に選出される。突如、総理の夫となってしまったことに戸惑いつつ、妻を全身全霊で支えようとする日和だが、夫婦の愛と絆を試されるような問題が次々と降りかかる」シネマトゥデイ

 

あまり展開に期待が持てなかったので、開始1/3で断念(笑)。

 

好きなタレントさんが出演しているのなら、観る価値があるのかも・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2021年 121分

なぜ映画サイトで高評価なのか不明(笑) ◆ 「劇場版 おいしい給食 Final Battle」



「1980年代の中学校で、給食が大好きな教師と生徒が『どちらが給食をおいしく食べるか』を競うドラマを映画化。劇場版では学校から給食がなくなるという事態に、給食絶対主義者の教師が立ち上がる。主演の市原隼人、ライバルの佐藤大志ら主要キャストがドラマから続投し、『柴公園』シリーズの水野勝とドロンズ石本、ドラマシリーズ『3年B組金八先生』などの直江喜一が新たに出演。ドラマ版に続き綾部真弥がメガホンを取った」シネマトゥデイ

 

グルメコメディって感じです。

 

市原隼人ファンのかた以外は観なくてもよいのではないでしょうか・・・(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2020年 106分

まぁ~良くも悪くも日本映画独特・・・ ◆ 「明け方の若者たち」



「ウェブライターのカツセマサヒコによる小説デビュー作を、『君の膵臓をたべたい』などの北村匠海を主演に迎えて映画化。20代の若者たちの喜びと苦しみが入り混じる青春を描く。『ホリミヤ』シリーズなどの松本花奈が監督、『デイアンドナイト』などの小寺和久が脚本を担当。北村ふんする主人公が一目ぼれするヒロインを『カツベン!』などの黒島結菜、主人公の親友となる会社の同期を『ウルトラマンタイガ』シリーズなどの井上祐貴が演じるほか、山中崇佐津川愛美高橋ひとみ濱田マリらが共演する」シネマトゥデイ

 

映画サイトの評価が高かったので、とりあえずチェックしてみました。

 

まぁ~良くも悪くも日本映画独特のスローモーな展開。

 

私の好みではなかったので、途中でギブアップ(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2021年 116分 

やっぱりこの頃がいい(笑) ◆ 「アイアンマン」



「自ら開発したハイテクの鎧を身にまとい、“アイアンマン”として悪と闘う男の活躍を描くアクション超大作。同名の人気アメコミを原作に『ザスーラ』のジョン・ファヴロー監督が世界平和のため正義を貫くヒーロー映画を撮り上げた。豊富な資金と科学技術でアイアンマンに変身する軍事会社社長トニー・スタークを、『ゾディアック』のロバート・ダウニー・Jrが好演。繊細(せんさい)な精神も持ち合わせる人間味あふれるヒーロー像も見もの」シネマトゥデイ

 

昨日紹介した「インクレディブル・ハルク」に続き、これも2008年のマーベル映画です。

 

何度も書いて申し訳ないですが、この頃の作品はホントいい(笑)。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2008年 アメリカ 日本語吹替あり

この頃の作品がいい・・・ ◆ 「インクレディブル・ハルク」



「怒りや恐怖の感情が高まると、緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。2003年に同名アメコミを映画化した『ハルク』のリニューアル版となる本作では、『トランスポーター』シリーズのルイ・レテリエが監督を務め、すべての要素を刷新してアクション主体の娯楽性を追求する。演技派エドワード・ノートンが主人公を熱演するほか、リヴ・タイラーティム・ロスら豪華キャストの演技合戦にも注目」シネマトゥデイ

 

この頃のマーベル作品は、かなりシリアスな感じでいいですね~。

 

DCに近い雰囲気とでもいうのでしょうか?

 

今の“アベンジャーズ”のような派手さはないものの、個人的には好きです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2008年 アメリカ 日本語吹替あり 

欧米版こっくりさん ◆ 「ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~」



「『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラムが製作し、欧米版こっくりさんとも呼ばれる降霊術の占いボードゲームウィジャボード』を題材にしたオカルトホラー『呪い襲い殺す』の続編。娘2人にトリックを手伝わせ、客をだまして霊媒師の仕事をしているアリスは、ウィジャボードをトリックに使用しはじめたことですべてが変わり始める。末娘に異変が起き、何者かによる殺人が発生し、さらにはアリスの家にまつわるおぞましい真実が明らかになっていく」映画.COM

 

さすが“マイケル・ベイ”といったところでしょうか?

 

この手の作品にしてはよくできていると思います。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹替あり

Amazon Prime Videoで2022年1月7日から配信 ◆ 「僕を育ててくれたテンダー・バー」



「監督として『ミッドナイト・スカイ』『グッドナイト&グッドラック』などを手がけてきたジョージ・クルーニーが、ピュリッツァー賞受賞ジャーナリストで作家のJ・R・モーリンガーが2005年に発表した同名自叙伝を映画化。米ニューヨーク州ロングアイランドを舞台に、家庭を顧みない父と別れた母に連れられ、祖父母や伯父のチャーリーが暮らす母の実家にやってきた少年JRが、チャーリーや彼の経営するバーの常連客との交流を通して成長していく日々を描く。父親不在のJRに、男としての生き方やさまざまなことを教える伯父チャーリーをベン・アフレック、『レディ・プレイヤー1』のタイ・シェリダンが大学生になったJRを演じる・・・」映画.COM

 

監督ジョージ・クルーニー、主演ベン・アフレックってことで、興味をそそられました。

 

しかし、最後まで退屈でした(笑)。

 

 

全体の雰囲気はよかっただけに・・・残念。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2021年 アメリカ 日本語吹替あり