「1398年、初代の王(太祖)イ・ソンゲ(李成桂)が朝鮮を建国して7年目になる年。イ・ソンゲの最初の妻の子である王子イ・バンウォンは、手を血に染め、朝鮮開国に輝かしい功績を残した自分ではなく、継妃の幼い末の息子が王世子に選ばれたことに不満を抱いて…
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