「マーサ、あるいはマーシー・メイ」

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「各国の映画祭で称賛を集めたサスペンス」

だそうですが、まったくもって良さが

わかりませんでした。

 

カルト教団のコミューンから逃走を図った女性」

が主人公です。

 

切り口はたいへん面白そうなのですが

 

「これで終わり?」

 

というクライマックスです。

 

残念というか、意味不明というか

狙いすぎというか・・・・。

 

「ヘタ」な映画だとは思いませんが

監督の言わんとすることが

私には、全くわかりませんでした。

 

「ハープ・プロジェクト」や

S.W.A.T.ユニット571 人質奪還作戦」

とは段違いに完成されているとは

思うのですが・・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

2011年 アメリカ

日本語吹き替えあり

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