「リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン」

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ギャング映画に多い

幼少期からの描写で始まります。

 

正直、クライマックスまでは

退屈でした。

 

最後の最後に

「こいつが悪者なんや~」って

感じで意表を突かれたので

それでよしとしておきます(笑)。

 

 

 

観終わってから知ったのですが

監督は「インファナル・アフェア」の

アンドリュー・ラウ

 

納得・・・。

 

作風は一緒なので

前出の作品が嫌いなかたは

止めておいたほうがいいです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 アメリカ

日本語吹き替えあり